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zoom RSS 新PC導入&Windows 7移行

<<   作成日時 : 2010/08/12 17:45   >>

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これまで使っていたPCを強化してあと1年くらいは――
と思っていたけど、早々に新しいPCに変更してしまいました(´Д`;)ヾ

PCを置き換えた理由は、環境の構築をするだけの十分な時間がとれたことと、
作業する上でメモリが足りなくなることが出てきたため。

Illustratorで作成した絵をBMPで保存しようとすると、メモリ不足エラーになることが出てきた。PNG形式で出力するときも、おそらくメモリ不足が原因と思われる画像の破損が起きる。
その上、処理能力不足から、画像を出力するときにCPUファンが高速回転のままで画面が固まることも少なくない。

こんな状況が続くのは将来的に不安があるので、新しいPCに変えることにした。

▼新PCスペック
エプソンダイレクト Endeavor Pro4700
CPU:i7-870 2.93GHz
MEM:8GB
HDD:RAID1 500GB x2 / 1TB x1
VGA:AMD Radeon HD 5770
OS :Windows 7 Professional 64bit

合計価格は約18万。

本体ケースは、これまでよりひと回りくらい大型化。フルサイズの拡張カードも使えるようになった。
ツールレスメンテナンスということで、ドライバーなしでメンテナンスできる。
なにより、フロントパネルからHDDの着脱ができるのがいい。(ホットスワップには未対応)

CPUは4コア+Hyper Threading対応で、OSからは8コアに見える。
クロック数は、これまで使っていたCore2 Duo E8400とあまり変わらないけど、処理効率は上がっているらしい。

今回は、OSが入る第1ドライブをRAID1(ミラーリング)構成にした。
起動ドライブは、壊れると復旧が大変。でも、運用を始めると、あまりファイルの変化は少ない。
そのため、RAID1で物理破損対策をするのが一番効率がいい。

この第1ドライブは、パーティションを3つに分割。
1つは、リカバリ領域の50GB。
OSやアプリケーションが入るのは350GB。
残りの100GBは、スワップファイルやTempフォルダ、アプリケーションの作業領域。一時作業用のドライブを分けるのは、障害発生時に復旧しやすくするため。

RAID5にしなかったのは、起動ドライブに対して使うには、メリットが全くないから。RAID5は、別途外部バックアップを取ることを前提に、データ領域に向く技術だと思う。そもそも、RAID5構成は、単独ドライブより故障率が上がる。

データ用の1TBドライブは、バックアップソフトを使って定期的に外付けドライブにバックアップ。

メモリは2GBx4の8GB。
16GBにしたかったけど、予算がありませんでしたヽ(´ー`)ノ
64bit版Windowsは、32bitアプリでも使用できるメモリサイズが2GB→4GBに拡張されるので、8GBは最低ラインだと思う。
ともあれ、これでメモリ不足の問題は解消されるはず。


◆ハードウェアのインストールと動作確認

■ビデオカード AMD Radeon HD 5770
ドライバはVista, 7 64bit版用の、ATI Catalyst 10.7をインストール。
XPでは、10.xのドライバを使うと、古いDirextXを使うFF11ではパフォーマンスがガタ落ちしてCPU負荷が高くなる問題があったけど、そういった現象は起きていない。

■UPS オムロン BY75SW
監視ソフトは、メーカーで配布しているPowerAct Pro 4.40。
XPでは、UPS監視ソフトを3.50をずっと使っていた。そのときは、Apatchが必須だったけど、いつの間にかIISでも動くようになっていた。
ただ、IIS 7.0で動かすには、アクセス権などの設定が必要。
IISは、どのみちソフト作成などで使うつもりだったので、IIS動作でインストールした。
動作は特に問題なし。

■ドキュメントスキャナ 富士通 S1500
アプリやドライバをインストールするとき、(Win7未対応かどうかに関係なく)ひとまずCDからアプリをインストール→Win7対応アップデートを適用、という手順を取る必要がある。
また、USBケーブルの接続前にS1500に電源が入っていると、機器の認識とドライバのインストールに失敗する。
ドライバのインストールが正常に完了したら、特に問題なく使える。

■タブレット WACOM Intuos4
ドライバは、Win7 64bit対応の、V6.1.5-3aJwi。
Win7はタブレットPC対応機能が含まれているので、タブレットを接続すると自動で認識して、タブレットとして使えるようになる。
でもそれは、マウスの代わりとして使うための機能なので、絵を描く時にはものすごく邪魔になる。
具体的には、タップ時のエフェクトとか、長押しで右クリック動作とか、手書き入力機能とか。

タブレットによっては、OSが持つタブレットPC機能とメーカー提供のドライバが競合することもあるようだけど、Wacomのドライバは競合しないで使うことができる。
とはいえ、OSのタブレットPC機能は邪魔なので無効化。
サービスから、「TabletInputService」を停止させた。

そして、Wacomの「TabletServiceWacom」は、OS起動時にうまく起動できないことがあるようなので、サービスを「自動(遅延開始)」に変更。
デスクトップ表示直後は、タブレットがしばらく使えない状態になるけど、手動でサービスを起動し直すよりはマシ。

■USB音源 Sound Blaster Digital Music PX
OS標準のUSB音源ドライバで動作。
再生・録音ともに問題なし。

■PS2コントローラー接続USBコンバータ BUFFALO BGC-UPS101
メーカーページから64bit版用のドライバをダウンロードしてインストール。
XP版ドライバと違って、アナログスティックのCalibrationができなくなっているなど、設定項目に違いがあるものの、動作は問題なし。


◆ソフトウェアのインストールと動作確認

■DirectX
Windows7標準のDirectXは、最新版ではない。
DirectXの機能を使う時は、DirectXのWeb setupで最新版にしておく必要がある。

■セキュリティソフト ESET Smaet Security 4.2
これまでは、Kasperskyを使っていたけど、ESETに乗り換え。
KasperskyがRAIDに未対応なのが、乗り換えの理由。いちおう動作はするらしいけど、環境によってはかなり不安定になるらしい。
設定項目はあまりいじっていない。動作は問題なし。
Kasperskyと比べて、ログファイルがあまり詳しくないのは残念。

■バックアップソフト PowerX Backup Platinum 3.0
ファイル単位のバックアップソフト。32bit版。
動作は問題なし。サービスモードでも動作する。
ただ、タスクトレイにアイコンは出なくなった。

■Adobe Design Premium CS5
64bit対応ソフトなので、問題なく動作。
パッケージに含まれるソフトのうち、64bit版なのはPhotoshop CS5のみ。ほかのものは32bit版。
それでも、データ用メモリ領域が2GBから4GBに増えるので、メモリ不足はだいぶ解消する。XP環境では、BMP出力時にエラーになっていたファイルも、問題なく出力できるようになった。

■仮想DVDソフト Alcohol 52%
32bitアプリだけど、動作には問題なし。
仮想DVDソフトは、ドライバのインストールがうまくいけば、動作は問題なさそう。
ソフトによっては、ドライバのインストールで弾かれることもある様子。

■Microsoft Visual Studio 2010
Web setupでインストール。環境に合わせて、オンラインで必要なモジュールを自動ダウンロードしてインストールする形式。
Visual Studio本体は32bitアプリらしい。ビルドできるアプリは、x86(32bit)とx64と、.NET用なら両対応アプリ。
同時にSQL Server 2008がインストールされる。
MSXML関連モジュールのバージョンによってSQL Server 2008のインストールが失敗する問題は、VS2010では解消されていた。

■OpenOffice 3.2
MS Office 2010を買うかどうかで迷っていたけど、予算的に厳しいのでOpenOfficeを使うことにした。
簡単な用途なら問題はなさそう。
Javaベースだけど、パフォーマンスは十分。
不満点としては――
Wordの書式やテンプレートがまるで使えない。
マクロ(というかVBA)は使えないこと。
マクロの形式が違うので、自分でコーディングするなら言語を覚え直しにになること。

■ペイントソフトSAI
メーカーページでもアナウンスがある通り、動作に全く問題なし。
TabletInputServiceを無効にしておかないと、タブレットPC機能がうっとうしくて仕方がない。

■Skype
Windows7対応で、インストールするときにパスワードを忘れていたことを除けば、問題なく動作。

■VMware Player
32bitアプリ。
CPUが4コア+HT対応+VT対応になったことと、搭載メモリが多くなったことで、VMを起動していても負担がほとんどない。
OS本体や、ほかのアプリのパフォーマンスはそのまま。
VMで動作するゲストOS側(WinXP SP3)も、ほとんどパフォーマンスの低下を感じないレベルで動作する。

■一太郎2010+ATOK2010
一太郎は32bit版、ATOKは64bit版がインストールされる。
一太郎の動作は問題なさそう。
ATOKは、普段の動作は問題なし。
ただ、FF11に日本語入力するときは、変換候補がゲーム内と別窓に表示されるという不具合がある。(MS-IMEでは問題なし)

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