セーラー 旧仕様 銘木シリーズ 鉄刀木(?)

【2015.09.21】

特に何か理由があったわけじゃないけれど、なんとなく東京に行った日。

▼セーラー 旧仕様 銘木シリーズ 鉄刀木(?)

旧仕様 銘木シリーズ
鉄刀木

商品名は「鉄刀木」。でも、どうにも「黒檀」に見える。
旧仕様の銘木シリーズは、鉄刀木、黒檀、象牙が出ていたで、鉄刀木と黒檀のどちらもありえる。
入荷した時に、セーラー本社と工場に確認したそうで、その回答は「鉄刀木」で間違いなかったらしい。

鉄刀木と黒檀は似たような木で、色の濃い鉄刀木だと黒檀とあまり見分けが付かない事がある。
ただ、たいていは鉄刀木の方が色が明るい色で、細かな縞が入っていることが多い。
一番の違いは、鉄刀木は水に浮き、黒檀は沈むということ。
青山の書斎館で鉄刀木の旧銘木シリーズを触った時は、もう少し軽かったような気がするけど……?

モノ自体は、軸にややスレはあるものの、嵌合式(パッチン式)のキャップは硬くて良品。
ペン先のズレもなく、書き味も滑らか。
もうなかなか出てくるものではないので、購入。



購入後にあったセーラーのペンクリニックで、セーラーの人に見て貰ったところ「ラッカーを塗ってしまったら、(鉄刀木か黒檀か)どっちかわからない」という言葉が返ってきた。
ちなみに、 旧仕様の銘木シリーズは、ペン先はもしかすると探せばまだあるかもしれないけれど、紋様入りクリップが付いたキャップは部材がなく、製造する機械もないため、修理することができないらしい。

▼日本橋高島屋

ついでに、8階催事場でやっていた大東北展を覗いてみた。

比内鶏を扱っていた比内屋のイートインは、早めの時間から行列。
並んで入って、比内鶏の親子丼と稲庭手綯うどんがセットになった「うまいものセット」というのを注文。
比内屋うまいものセット

親子丼は鶏の味がしっかり濃いめで、薬味いらずのうまい丼。
稲庭うどんは、あまりなじみのない薄く伸ばした麺。しょうゆ風の味付けで、福岡の私にはわりと濃いめに感じた。

それにしても、
親子丼を食べる前から七味をかけまくっていたひとがいたけれど、ひと口も食べる前から薬味をかけまくるのはどういうつもりなのかわからない。
まず少し食べてみて味を確認してから、好みに合わせて調整するべきじゃないのか。

大東北展に見かけた「斧折樺」という木が、硬くて重さもあって万年筆に良さそうだったけど、残念ながら万年筆はなかった。



すこし時間が合ったので、地下1階のアンリ・シャルパンティエで、前回うまく食べることが出来なかった「カボチャブリュレのタルト」に再挑戦。
ケーキの底にあるタルト地は、ナイフとフォークを使っても簡単に切断できないほどに硬い。
半分くらいまではなんとかなったけれど、途中で上のバランスが崩れて倒壊してしまった。
今回も完全制覇ならず。
味は、甘さおさえめでなめらかなカボチャクリームが旨い。

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