広島-セーラー ペンクリニック

比較的近場の広島で、セーラーのペンクリニックが開催されたので、行ってきました。
2017年以降の広島開催は未定。

◆今回の戦利品

- [万年筆] プロフィット モザイク グリーン 長刀M

▼セーラー ペンクリニック

2015年の終り頃にセーラーのペンクリニックは無期限の開催休止という話がありましたが、すでに決定していた広島イベントは予定通りに開催。

1月24日は急に冷え込んで前日から大雪。
新幹線の運行もあやうく、JRのページには天候理由の払戻を受け付けるという案内も出るくらい。
運行はしていたようなので博多駅に移動して、新幹線が遅れる可能性を見込んで30分早めの便に変更。
けっきょく、11分の遅れで広島に到着しました。
広島では雪は降って無く、路面電車で会場まで移動。

会場だった福屋八丁堀本店の正面玄関で開店待ちをしていたけれど、どうやらペンクリ会場までは別のルートがあるらしく、10時開店と同時に入店したのに69番(51番からのスタートだったらしい)。
セーラーのペンクリが待つのはいつものことで、この回の待ち時間は2時間と比較的早く順番が回ってきました。

調整して貰ったのはウォーターマンのリエゾン。
ときどき書き出しがかすれるので見て貰ったところ、いち度修理したあとがあるという話。
調整後、書き味はだいぶ良好になりました。
紫外線焼けしまくっていたエボナイト軸は磨くと元に戻るかも、ということで、パイプ磨きやカー用品店などにある樹脂用コーティングワックスをお勧めされました。

この日、長原先生から、21K版の細美研ぎは廃止にしたという話を聞きました。
普通の人が普通に使えないペン先は意味が無い、というのが理由だそうです。

▼プロフィット モザイク グリーン 長刀M

プロフィット モザイク グリーン 長刀M

待ち時間の間、売場の展示を見ていると、見慣れない万年筆を発見。
プロフィットのモザイクグリーンは少量だけ生産されたものだそうです。
ペン先の刻印は旧仕様。
長刀の形状が古い丸型をしていましたが、先代の長原先生の作ではなく、当代の長原先生が長刀の改良をする課程で作った試作品が付いているという話でした。
長原先生は「俺が死んだら価値が出る」などと、ブラックなジョークを飛ばしていました(´▽`;)ヾ

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