2016年万年筆まとめ

気が付けば1年以上経ってしてしまって、更新が追い付かなくなったので、2016年に購入した万年筆を一挙に。

▼パイロット カスタム 742 18K F

2016/01/23
パイロット カスタム 742 18K F

既に載せているものですが、2015年万年筆祭の三越100周年限定742。
18金ペン先というわりには硬めで14金とあまり差を感じませんが、わりと細めの線が出やすい様に感じます。

▼プロフィット モザイク グリーン 長刀M

2016/01/24
プロフィット モザイク グリーン 長刀M

これも既に載せているものですが、セーラーのペンクリニックに行ったときに見つけたもの。
あまり見かけないプロフィットのモザイク柄。
長刀が改良途中の形状だそうです。

▼ウォーターマン カレン F

2016/03/12
ウォーターマン カレン F

日本橋三越の万年筆祭で購入。
ペン先が硬くて速記に向くものを探していて、決めました。
わりと細めに書けるのでノートに使いやすい。
ただ、1度だけ胴軸内にインク漏れした事がありました。コンバーターが抜けやすくなっていたのかも。

▼パイロット カスタム845朱漆 F

2016/04/29
パイロット カスタム845朱漆 F

手持ちの845がBばかりだったので、細字も欲しいと思って購入。
アサヒヤの通販で在庫が復活した直後に取置きメールをして買う事ができました。
話を聞くと、845朱漆は入荷して1週間ほどでBとBBを除いて完売してしまったそうで、かなり運が良かったです。
始めに買った845朱漆Bと比べると、わずかに軸の色が暗め。
軽い力でも安定した細字が書けます。

▼パイロット キャップレスフェルモ 黒漆 F

2016/06/17
ナガサワの134周年限定漆塗りキャップレス。
朱漆の在庫もありましたが、黒の方が締まったデザインに感じたので黒漆版で。
珍しく通販購入です。シリアル番号は030/150でした。
845Fと同じ字幅ですが、よりソフトな筆記感です。
ペン先がやや乾きやすいのが難点。

▼セーラー バルカロール 赤 M

2016/07/16
セーラー バルカロール 赤 M

バルカロールの初期出荷版です。普及版とは若干デザインが違うらしい。
重量のある金属軸と小型でしっかりしたペン先の組み合わせなので、速記するのに便利。
パッチン式キャップで書き始めが楽なのもメリット。

▼ビスコンティ オペラマスターデモ ストリームブルー M

2016/08/15
ビスコンティ オペラマスターデモ ストリームブルー M

ずっと前から欲しかったオペラマスターデモです。改装前の伊東屋銀座店で見つけました。
透明のレインフォレストを欲しいと思っていましたが、在庫なし。
ブルーとレッド(というかベッコウ柄)の2本があり、筆記感の良いブルーを購入。
デカくて使えないという話も聞いてましたが、重量はあるものの重心は前寄りで書いていて疲れる事はありません。
キャップは後ろに付けない方がいいかも。
大量のインクが入るダブルタンクパワーフィラー式でインクを吸入する万年筆ですが、ペン先が大きい事と吸入量が多い事が合わさって、うまく吸入できるインク瓶があまりありません。
あまり大量にインクを吸入すると、前タンクにインクを移動させるときに漏れやすいのが難点。

▼パイロット カスタム漆 FM

2016/09/23
パイロット カスタム漆 FM

2016年中は売り切れ続出していたカスタム漆。丸善丸の内店に1本だけあったFMを購入。
丸の内店は日本橋店より万年筆に詳しい店員があまりいないようで、取扱いをはらはらしながら見てました。
大型のペン先でインクを多く含むようで、インクの出がかなり多く、FMというには太めの線になります。
ペン先はやわらかくてふわふわ。
軸がかなり太めですが、わりと軽いので取り回しは意外と楽で、じゅうぶん普段使いにもできる万年筆だと思います。