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イベント日程を確認に東京へ

2016/01/23 22:57
1月23日にこの年はじめの東京行き。日本橋三越で開催される万年筆祭の日程を確認するのが一番の目的でした。

◆今回の戦利品

- [万年筆] 日本橋三越限定 パイロット カスタム 742 18K F

▼日本橋三越限定 パイロット カスタム 742 18K F

742 18K F


742 18K F ペン先

万年筆売場でイベントの日程を確認したときに、ショーケースの中に見つけたもの。
2015年の万年筆祭で日本橋三越100周年の限定品だった、18金ペン先の742です。

前年の万年筆祭は行ことができた日が遅めだったので、店頭に行ったときには「赤軸は完売。ブラウンは展示のMのみ」と聞いていました。
ところが、どうやら実際には残っていたらしく、FとMどちらも在庫がありました。(赤は実際にすぐに完売したそうで、ブラウンは説明した店員の勘違いだったかもしれない、という話でした)

昨年の万年筆祭のときは、展示品のみと聞いていたので、Mを軽く書いてみた程度でした。
今回、在庫がまだあるということで、あらためて試し書き。
正直、普通の14Kと比べてもあまり差を感じない……。
14Kと比べて、やや「紙に当てたときの表面感」が少ない、かもしれない。というくらい。
ペン先がしなりやすいS系のほうが軟らかいように感じます。
しかし、柔らかさに期待せずに、硬めのペン先だと考えると、するすると書きやすい。
買えなかったものをせっかく見つけたので、買っていくことにしました。
字幅はF。Mは常用しているWAと字幅がかぶるので、まだ使う事がありそうな方を選びました。

▼この日の日本橋高島屋

長期出張で行くことが出来なかったので、高島屋にも久々に寄りました。
この日の変りモノは、プロフィット ギャザード マルン 長刀B 銀トリム。
長刀の生産が追いつかなくてなかなか入荷できない状況で、なんとか入荷できそうなものを発注したそうです。
紙当りが柔らかく書きやすいペン先でしたが、5万オーバーとわりと高かったので見送り。

▼数十年来の大寒波

ところで、この日は数十年来の大寒波だとかで全国的に冷え込み、地域によっては大雪。
そのため、ANAからメールが届き、一部に欠航の恐れがあるので変更またはキャンセルを無償で受け付けることが書かれていました。
しかし、変更キャンセルができるのは、23日午後から24日の便。
23日の午前の便が含まれていない……。
前日のキャンセルは60%の手数料がかかってかなり痛いので、リスクを冒して東京行きを決行しました。
かわりに、帰りの便は少し早めのものに変更。
結果として、上空でかなり揺れたものの、遅れることなく買えることができました。
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富山出張 その2

2015/12/06 16:47
出張中の土日はわりとすることがないので、また路面電車に乗ってSETOに行きました。

◆今回の戦利品

- [万年筆] パイロット クアトロ89 黒 F
- [万年筆] ウォーターマン リエゾン オレンジ/ブラック F
- [ボールペン] パイロット カスタム カエデ
- [消しゴム] MONO 消しゴム ミニサイズ 32個

▼パイロット クアトロ89 黒 F

パイロット クアトロ89 黒 F

まずは、前回来た時には買わなかったパイロット クアトロ89 黒軸。
在庫は2本で、ペン先はMとFがありました。
前に購入したクアトロ茶軸はキャップと軸の面がズレていましたが、この日に見た2本はどちらもズレなし。
3号のペン先を使うのは初めてで、両方とも試し書きしてみたところ、
Mはやけにインクの出かたが多く、すこし太め。
もう1本のFは、反対にやや細めの字幅。
小型の3号ペン先で細かく書くのには線は細い方が便利そうだと考えて、Fのものを購入しました。

▼ウォーターマン リエゾン オレンジ/ブラック F

ウォーターマン リエゾン オレンジ/ブラック F

前回、SETOに来た時に見つけて気になっていた、ウォーターマンのリエゾン。
マーブルエボナイトの胴軸、変わった首軸の取付け方と、硬めのペン先が特徴の万年筆です。
軸の色は「オレンジと黒」のはずですが、その面影はまるでなし。
発売されてから10年以上もずっと店頭に展示していたものだそうで、蛍光灯で日焼けしてすっかり変色していました。
マーブルエボナイトというよりは、まるで枯れ木のような見た目。
あまり状態が良くないということで、大きく値引きしての販売でした。
字幅はFで、筆記感はわりと良好。
軸の変色は文字を書くのには支障ないので、速記に便利そうなのと、首軸の収納方法が気に入って、購入しました。

▼カスタム カエデ(ボールペン)

カスタム カエデ(ボールペン)

この日、たまたまSETOでは感謝祭ということでガラポン抽選クジをやっていました。
万年筆を2本分の金額で交換したために、受け取ったクジはなんと33回分。
そしてガラポン回してみたところ、「好きな景品が選べる賞」(赤玉のいわゆる特賞)が出たのでした!
特賞は1万円前後の景品の中から好きなモノを1つ選べるということで、パイロットのカスタムカエデのボールペンを選択。
アクロインクで書きやすく、使いやすいボールペンです。

ちなみに、カエデの万年筆は前の日に当たった人が持っていったそうで、ちょっと残念。

▼MONO 消しゴム ミニサイズ

さて、33回もガラポンを回したということは、それなりに白玉も出たわけで。
当りだったのは赤玉が1個だけ。
残り32個はすべて白玉。
その結果……
32個のミニサイズ MONO消しゴム(非売品)が手元に来たのでしたヽ(´ー`)ノ
MONO 消しゴム ミニサイズ 32個

普段、鉛筆などの黒鉛芯はほとんど使っていないので、これだけたくさんあると消しゴムはもう買わなくても良いかもしれない……。
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富山 事務キチ

2015/12/01 19:23
長期出張中だった2015年末。
ホテルから比較的近くに「事務キチ」という大型文具店……のような雑貨屋のような店があることを知ったので、行ってみることにしました。

▼事務キチ

路面電車で南富山のひとつ前、大町で降りた後、またもGoogleMapを頼りに移動。目印にしていたサークルKサンクスがなくなっていて、すこし迷いました。

事務キチは文具を中心に、デジカメなど電子アイテムやお菓子など、いろんなものが雑多に並んでいる店でした。

高級文具スペースはあるものの、行ったときにはあまり詳しい人はいなかった様子。

ここでは、パイロットのクアトロ89、茶色軸を発見。他の万年筆の後ろに隠れるように置かれていました。
字幅はF。
クアトロ89F 茶色


クアトロ89F 茶色


クアトロ89F 茶色

クアトロは四角い軸とキャップの面が合うようにデザインされているものですが、店頭にあったものは割と大きくズレていました。
キャップを閉めた時も、軸の後ろにはめた時も、ネジの位置が悪いようで、綺麗に面がそろいません。
値段は3割引とやや安め。
修理でキャップと軸の面をそろえることが出来ることを期待して、購入しました。
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富山で見つけた掘出物

2015/11/15 18:53
2015年末は富山に長期出張でホテル暮らし。
部屋の掃除をしている間は外に出ている必要があって、ついでに近くにある文具屋に行ってみることにしました。

▼SETO 大泉店

GoogleMapを頼りに行ってみたSETOは、駐車場も備えた大型店舗。
福岡では文具店は駅ビルやショッピングモールのテナントとして入っている店が多いので、独立した大型店舗は珍しい印象。
店内が広いだけあって、万年筆のスペースもそこそこ取られていました。

そこでわりと珍しいモノを多数発見。

パイロット748F


パイロット748F

まず目を引いたのが、パイロットのカスタム748のゴールドプレート。
軸全体に金メッキを施された、15号ペン先の大型万年筆です。
とにかく存在感が違う。
すでに廃盤になったモデルで、ゴールドプレートとスターリングシルバーの2種類の軸と、それぞれに軸の模様違い2種の、計4種類があったようです。
現品のみで字幅はF。
軸が重いためか、ペン先がだいぶ軟らかめに感じました。

ちょうどクレジットカードの締め日で大きな出費は苦しかったけれど、ここで見つけたのも何かの縁などと理由を付けて購入。

パイロットのスペースはわりと広めで、四角い木軸のクアトロ89が2本あるのも見つけました。
字幅はFとM。軸色は黒のみ。

他のメーカーのものでは……

ウォーターマン製のマーブルエボナイト軸の万年筆。
品名の表示がなかったけど、99年末に発売されたリエゾンでした。
ずっと店頭に展示されていたものらしく、エボナイトの日焼けがかなり酷い状態。汚れもあり、わりと大幅に値下げされていました。

モンブランの金ピカ万年筆。
やや小型でゴールドプレートの軸。
モンブランは詳しくないので品名、型番は分からないまま。
ただ、汚れが酷くて、せっかくの金ピカ軸が残念な状態になっていました。
これもわりと値下げされていました。

金ピカの748を買ってしまったので、スターリングシルバーの745(748と同じデザインの10号ペン先版)も欲しくなってしまいました。

▼土産物屋など


ホテルに戻れるまでわりと時間が合ったので、土産物なんかを物色。

富山土産

駅の土産物屋にケロリン桶とか売ってありましたが、実物は出張カバンに入れるには大きすぎるので、ストラップを購入。
ほかには、路面電車のクリアファイルとか、チョロQとか。
フクロウのおまもりやストラップなども購入。このフクロウのストラップは水琴鈴(すいきんれい)という鈴で、涼しげな不思議な音が鳴ります。
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ペンクリニックと秋例大祭と三越三重展

2015/10/19 21:02
伊東屋銀座店のペンクリニックと東方Projectの秋例大祭が連続していたので、10月17日〜18日で東京行き。

【2015.10.17】

▼伊東屋銀座店 / セーラーペンクリニック

セーラーのペンクリニックは開始すぐに受付終了になる事が多いので、ホテルに荷物を預けずに羽田空港から伊東屋に直行。
受付の定員は20。
10:15頃の到着だったにも関わらず、すでに定員オーバー。ただし、進みが早ければ対応できるかもしれないということで、26番で受付になった。

ペンクリの受付番号をもらったので、荷物をホテルに預けるために銀座から新橋に引き返し。
伊東屋に戻ると、ちょうど対応中や待ちの人が誰もいない。
すると、「何もしない時間が無駄だから」と状態を見てもらえることに。
ギアミニ クロスポイントのペン先を見て貰ったところ、軸にキャップをつけた時にクリップとペン先がそろわないからと合わせることになり、軸の尾栓を外そうとするも、固く締まっていて外れない。
けっきょく、工場持ち帰りで対応という判断になって、ギアミニ クロスは預けることになった。

そして、1階では受付締切で受付できなかったと店員を怒鳴りつけている客がいた。

▼日本橋三越

三越の催事場でやっていた三重展で昼飯。
伊賀牛ロースステーキ丼。丼というよりお重。
伊賀牛ロースステーキ丼

米が硬めでいまひとつ肉と合っていない感じはあったけれど、とにかく肉が旨かった。
やわらかくてにじみ出る肉汁がうまい。肉の旨さだけで食わせる感じ。


他の出店も回ってみて、伊賀焼の店でフクロウの置物を購入。
伊賀焼フクロウ

他にも伊賀焼の出店はあったけど、このフクロウが一番独特で印象的だった。

▼日本橋高島屋

北海道展をやっていて、覗いて見たらもの凄く長い行列が出来ていた。
海産物など日持ちしないものが多かったので特に何も買わず。

ntさんのところで、プロギアスリム金 Zを受取り。
小型でサインペン風の使い方を意図して購入。
長刀が好調の反面、生産が追いつかなくて次の入荷が年を越えそうという話を聞いた。
旧仕様の長刀があったけれど、秋例大祭を控えていたので見送り。

▼アサヒヤ紙文具店

久しぶりに行ってみたところ、雑談だけで3時間も過ごしてしまった。
来店していた他のお客と一緒に、リニューアルした伊東屋のモノの探しにくさのことで文句大会になった。

ペン先やペン芯を作ることができる人が減ってきていることに、店長は危機感を持っているという話を聞いた。
少し前までなら「やった事がある」とか「やっていた人を知っている」ということがよくあったけれど、今ではそういう話を聞かなくなった。
技術がある人を「先生」と扱って任せてしまって、自分でやる人がいなくなった。
工場などでも「(作る物の)データで欲しい」と言われることが多く、感覚的にモノを伝えることが困難になっている。
という話。

少し前から、アサヒヤ紙文具店は独自に万年筆の5年間保証サービスを始めたらしい。
これまで購入した物でも、アサヒヤの保証書があれば購入日から5年まで保証を延長してもらえる。
「万年筆なら5年くらいは使えてもいい」とパイロットと交渉したものの却下。
店が独自に保証するのは良いということになって、オリジナルの保証を始めることになったらしい。



【2015.10.18】

▼東方Project 秋例大祭

すこし遅めに移動したら、ゆりかもめはかなり空いていた。

開場の10:00になって一般待機列が移動準備を始めたものの、まったく動かず。
Twitterを確認してみると「伊東ライフ先生マジック修正中」という書き込み。
そして、「伊東ライフ先生修正完了」という書き込みが流れた10:30頃、一般列が動き始めた。

週明けに出張を控えていたので巡回は手短に、小悪魔島を回って、知り合いを回って終了。
会場全体を回らずに離脱。
現金残高を確認していなかったので、手持ちが1,000円しかなかったというのも理由。(同人誌は100円棒金と500円玉棒金で購入)

▼日本橋三越

時間を見るとギリギリ間に合いそうだったので、日本橋三越の三重展にもう一度行くことにした。
目的は、松阪牛三色丼。
松阪牛三色丼

ステーキ、焼肉、ミルフィーユカツの3種をご飯に載せた、「肉を食いたいだけ食わせてやる」とでもいうような迫力のある丼。
肉がとにかく旨い。軟らかく切れて、たっぷりの肉汁があふれる。口の端にソースが付いたかと思ったら肉汁だったというくらい。
人は旨いものを腹一杯に食べていれば、それだけで幸せになれる――と思った。
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セーラー 旧仕様 銘木シリーズ 鉄刀木(?)

2015/09/22 10:49
【2015.09.21】

特に何か理由があったわけじゃないけれど、なんとなく東京に行った日。

▼セーラー 旧仕様 銘木シリーズ 鉄刀木(?)

旧仕様 銘木シリーズ鉄刀木

商品名は「鉄刀木」。でも、どうにも「黒檀」に見える。
旧仕様の銘木シリーズは、鉄刀木、黒檀、象牙が出ていたで、鉄刀木と黒檀のどちらもありえる。
入荷した時に、セーラー本社と工場に確認したそうで、その回答は「鉄刀木」で間違いなかったらしい。

鉄刀木と黒檀は似たような木で、色の濃い鉄刀木だと黒檀とあまり見分けが付かない事がある。
ただ、たいていは鉄刀木の方が色が明るい色で、細かな縞が入っていることが多い。
一番の違いは、鉄刀木は水に浮き、黒檀は沈むということ。
青山の書斎館で鉄刀木の旧銘木シリーズを触った時は、もう少し軽かったような気がするけど……?

モノ自体は、軸にややスレはあるものの、嵌合式(パッチン式)のキャップは硬くて良品。
ペン先のズレもなく、書き味も滑らか。
もうなかなか出てくるものではないので、購入。



購入後にあったセーラーのペンクリニックで、セーラーの人に見て貰ったところ「ラッカーを塗ってしまったら、(鉄刀木か黒檀か)どっちかわからない」という言葉が返ってきた。
ちなみに、 旧仕様の銘木シリーズは、ペン先はもしかすると探せばまだあるかもしれないけれど、紋様入りクリップが付いたキャップは部材がなく、製造する機械もないため、修理することができないらしい。

▼日本橋高島屋

ついでに、8階催事場でやっていた大東北展を覗いてみた。

比内鶏を扱っていた比内屋のイートインは、早めの時間から行列。
並んで入って、比内鶏の親子丼と稲庭手綯うどんがセットになった「うまいものセット」というのを注文。
比内屋うまいものセット

親子丼は鶏の味がしっかり濃いめで、薬味いらずのうまい丼。
稲庭うどんは、あまりなじみのない薄く伸ばした麺。しょうゆ風の味付けで、福岡の私にはわりと濃いめに感じた。

それにしても、
親子丼を食べる前から七味をかけまくっていたひとがいたけれど、ひと口も食べる前から薬味をかけまくるのはどういうつもりなのかわからない。
まず少し食べてみて味を確認してから、好みに合わせて調整するべきじゃないのか。

大東北展に見かけた「斧折樺」という木が、硬くて重さもあって万年筆に良さそうだったけど、残念ながら万年筆はなかった。



すこし時間が合ったので、地下1階のアンリ・シャルパンティエで、前回うまく食べることが出来なかった「カボチャブリュレのタルト」に再挑戦。
ケーキの底にあるタルト地は、ナイフとフォークを使っても簡単に切断できないほどに硬い。
半分くらいまではなんとかなったけれど、途中で上のバランスが崩れて倒壊してしまった。
今回も完全制覇ならず。
味は、甘さおさえめでなめらかなカボチャクリームが旨い。
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カップヌードルミュージアム

2015/08/16 08:46
【2015.08.15】

10日にカップヌードルミュージアムで「カップヌードルソフトクリーム」が発売されるというニュースを見て、その翌日に飛行機を確認。
わりと空席があったので、衝動的にカップヌードルミュージアム行きを決定。

福岡空港からの離陸は、毎度のように遅れる。今回は、羽田混雑のために福岡待機になったのが原因。
でも、到着は予定通り。
機内食の牛肉と水菜のスープが旨かった。

▼カップヌードルミュージアム

天気予報では曇りだったのに、もの凄く晴れていて日差しが強かった。
その上、みなとみらいの近くでポケモンイベントがあったらしく、家族連れが多くてかなり混雑。

熱風が吹く中、カップヌードルミュージアムに着くと、思っていたより人が多い。
世界各国のいろんな麺を食べることができるワールド麺ロードは、階段にまで人が並ぶほどの入場待ち。
以下、食べてみたモノ。

▼ラグマン(カザフスタン)
ラグマン

うどん風の麺にトマトスープをかけたような感じのもの。オイスターソースが隠し味とか。使っている肉は羊肉らしい。
甘酸っぱいさっぱりした味で食べやすかった。

▼チキンラーメン ミニ+チーズ&キムチのトッピング
チキンラーメン

ミニサイズのチキンラーメンに好みのトッピングを2種類組み合わせるコーナーがあったので、チリマヨ的な思いつきでチーズとキムチを選択。
ややくどく感じることもあるスープがあっさりした飽きない味になった印象。

▼カップヌードルソフトクリーム(しょうゆ味)
カップヌードルソフトクリーム

この日の本題。
カップヌードルソフトクリームは、しょうゆ味とカレー味の2種類。注文したのはしょうゆ味。
ソフトクリーム本体はわりと食べやすい。しょうゆ味らしいけれど、言われなければわからないレベルで、普通のソフトクリームとあまり変わらない。
トンデモなかったのは具材の方。
カップヌードルの乾燥具材がそのまま入っていた――。
口の中で具材がシャリシャリする上に味が濃過ぎる。それとソフトクリームが合わさって最悪に思える。
というか、よくこんなモンを考えたなというレベル。
しょうゆ味で挫折して、カレー味は試さなかった。


ミュージアムショップで、組み立てるとカップヌードル風になるメモ、カップヌードル型消しゴムなどを購入して離脱。
昼をすこし回った頃で、ますます暑くなっていた。
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プロギアミニ マルン 長刀MF 受取

2015/04/27 22:12
【2015.04.26】

Twitterで予約したプロギアミニ マルンの受取りに東京へ。
朝、目覚ましをいつの間にか止めてしまっていて寝坊。かなりあせった。

福岡→東京のANA機内食は洋食セットで、サンドイッチとカレー風チャウダーが出てきた。
ANA機内食

カレー風チャウダーは初めて。食べ応えのあるクリーミーなスープでかなり旨かった。メニューによると「和野菜と小海老の具だくさんチャウダー仕立てカレーの香り」というのが正しいメニューらしい。長い。

▼日本橋高島屋

5階のntさんのところでギアミニ マルン 長刀MFを受取り。
ペン先の交換もできると言われたけれど、赤ペンに使う予定で字幅や用途が他の手持ちとかぶることもないので、そのままのペン先にした。

これで手持ちのギアミニは4本。
画像

ペン先は、写真の左からズーム、長刀MF、クロスコンコルドエンペラー、クロスポイント。
ノーマルなペン先は持ってないw


プロギアスリム銀も勧められたけれど、こちらはパス。
本数が少し増えすぎているのと、字幅が手持ちとかぶって用途が思いつかなかったので。
モノとしては、金の方は定期的に入荷があるので、銀の方がレアらしい。

顔料インクを一通り見てみたところ、特に興味を引かれたのはグリーンの発色が良かったところ。
今は、グリーンはカランダッシュのデリケートグリーンを使っている。
LIFEの黄色がかかったライティングペーパーでも発色が良いというのが理由だけど、顔料のグリーンも選択として良さそう。

この日は、金銭的な事情もあり、予定外の購入はなく高島屋を離脱。

▼丸善日本橋展

丸善を覗いて見たら、鉱物イベントをやっていた。
黄鉄鉱がけっこう並んでいたけど、形の良い格好いい結晶はかなり高い。小さくて安いものだと800円程度なのに、大きくて結晶がカッチリした格好いいものだと8万円くらいもする。

フクロウ&ビスマス

階段状の独特な結晶と表面が虹色に輝くことで有名なビスマス鉱がわりと安かったので購入。
それと、ラピスラズリのフクロウも。フクロウの置物は気に入ったものを見つけたらときどき買っている。
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日本橋三越「第16回 世界の万年筆祭」

2015/03/16 21:17
3月のもう一つの大型万年筆イベント、日本橋三越の「世界の万年筆祭」。
2015年の開催期間は3月11日〜3月16日。
仕事が休めなかったので、14〜15日の土日に参加。

【3/14】

▼日本橋三越 世界の万年筆祭


まずはパイロットのコーナー。
初めて筆圧測定を受けてみた。
筆圧測定

使う万年筆は自由に選べるようだったので、普段使っている823WAを使用。
測定結果は、トメやハライなどに関係なくほぼ50g以下。平均が150gだそうなので、3分の1程度。
低い筆圧で安定してあまり変化がないのは「典型的なフォルカン使用者の筆圧」だとか。
その後、筆圧測定では743POを試し書き。硬めで細い線が書けるのが特徴のペン先だけど、思いのほかバネがあって紙当りは柔らかかった。

限定だった18金ペン先の742は、F字幅がすでに完売。
残っていたM字幅で試し書きをしてみると意外と硬い。
S系のソフトペン先の方が軟らかく、話のネタ以外のメリットを感じなかったので、購入は見送り。

店員さんとの話の流れで、キャップレスの海外版レッド Mを購入。
キャップレスは細字ばかり使っていましたが、Mの方が書き味が良いという話を聞いたので。
ただ、これまでキャップレスはあまり長続きしていない……。


セーラーのコーナー。
インク工房は開店から1時間程で受付け終了だった様子。インクのネタがなかったので、そもそも参加する予定はなかったけれど。
変りモノの万年筆は特になく、細美研ぎがあったくらい。
限定品は中細で、手持ちと字幅がかぶるので見送り。


エボ屋の太めの軸は使いやすそうだったけれど、値段がわりと高くて眺めただけ。
海外メーカーのエリアは軽く回ったくらい。
今回はわりと短い時間で会場から離脱。

▼日本橋高島屋

すこし遅めの昼食は、日本橋高島屋8階催事場でやっていた大近江展でひつまぶし。
ひつまぶし

鰻は関西風で、カリッと香ばしく焼き上げたもの。皮と脂の味が旨い。
タレの甘みが加わったお茶漬けもよかった。

文具のコーナーもあって、琵琶湖の芦をすき込んだノートなどが並んでいた。
酒は飲めないけど地酒コーナーを覗いて見たところ、販売員には誰からも進められることはなかった。飲む人には飲めない人がわかるのだろうか。

▼東急ハンズ 渋谷店

ハンズの渋谷店に行く時はいつも道に迷う。
そもそも、渋谷の駅は地下鉄から高架の2階に停まるというのがよくわからない。
この日は渋谷駅からの山登りで道を間違えてGoogle Mapを使用。

7階のハンズカフェに盆栽風のメニューがあったので、「BONSAIティラミス」を注文。
BONSAIティラミス

スコップ風のスプーンで掘りながら食べるのがおもしろい。
上に乗っているチョコチップがこぼれやすいけど。
かなり甘くて飲み物なしだとつらい感じ。

それにしても、東京でよく見かける、セルフ式カフェで先に席を確保しておいてから注文しに行く、というスタイルはいまだに違和感がある。
席に荷物などを放置しておいて、他人に触られたり取られたりするというリスクを考えないのだろうか?

ハンズでは、インクカートリッジにインクを入れ直すための注射器を数本と、ついでにスコップ風のスプーンを購入。

▼ロイヤルパークホテル THE 汐留

ここ最近は、プライベートで東京で宿泊する時は、ロイヤルパークホテル THE 汐留を使っている。
地下鉄浅草線 新橋駅から地下を通ってそのまま行けるのが便利。
1泊あたりだいたい22,000〜35,000円ほど。新橋駅近辺のホテルの相場から考えると、やや高い程度。
ロイヤルパークホテル THE 汐留

広い机があってものを書くのに不便しないのと、いつも500mlの水が2本用意してあるのがいい。
それとこのホテル、ダブルベッドの部屋は1〜2名利用可能でそれを1人で使っているわけだけど、他のホテルと違って、バスタオルなどの備品は2人分のままになっている。
シャワー浴びた時に夜も朝も新しいバスタオルを使えるというのは、かなり評価が高い。



【3/15】

▼日本橋高島屋

再び高島屋。目的は近江牛。
サーロインステーキ丼というのがあったので食べてみた。
近江牛サーロインステーキ丼

脂は多いのにしつこくなくてサラリと溶ける。
山椒塩がいい味。米がしっかり甘いのも良かった。

すき焼き定食も気になったけど、さすがに2食たべるだけの余裕はなかった。




万年筆よりもほとんど食べ回っていたような2日間だった気がする。
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丸善 日本橋店「第6回 世界の万年筆展」とアサヒヤ紙文具店

2015/03/09 22:36
3月に東京日本橋で開催される大型の万年筆イベントの1つ、丸善の「世界の万年筆展」。
2015年の開催期間は3月4日〜3月10日。
仕事が休めなかったので、土日を使って行ってきました。

▼丸善日本橋店 世界の万年筆展

2015年の限定品で一番に目をつけていたのは、パイロットの845緑漆。
たまたま運よく予約できて無事に購入。
あわせて、オリジナルインクの「日本橋翠」も購入しました。インクが増えすぎている感じがします。

845はこれで4本目。
緑漆の字幅は、朱漆、青漆と同じBにしました(黒軸はフォルカン)。
カスタム845


845緑漆は、前年の青漆が予約分だけで完売して店頭販売ができなかったので、販売数を大きく増やしたそうです。
ところが予想を上回る人気で、予約開始してわずか1日で完売。
今回も店頭販売できなかったので、追加で受注生産という対応を取ったようです。

パイロットのスペースでは、845の面白い話を聞けました。
845で使っているエボナイト軸の色は黒。黒軸はその上に漆を3回塗り重ねています。
ところが、朱漆などほかの色は発色をよくするために、塗り重ねる回数を増やしているそうです。
そのため、軸径を測ると、ほんのわずか違いがあるのだとか。

万年筆のインクカートリッジが使えるサインペンスペアタイプを持って行っていたので、思いのほかウケが取れました。


セーラーの限定品、TANもすでに完売していました。予算的に買う予定はありませんでしたが。
試し書き用のものがあったので書かせてもらったところ、紙に当たった感じは硬いのに、よくしなって字幅が変わりやすいという面白いペン先でした。
長原先生は、作るのがキツくてもう二度とやらないと言っていたそうです。

今回、セーラーは「実演販売」という名の有料ペンクリニックをやっていましたが、セーラー製万年筆の購入が必要ということで、普段のペンクリと比べてかなり空いていました。
そのかわり、一人あたりの時間は長めになっているようでした。

▼アサヒヤ紙文具店

1泊の日程なので、久しぶりにアサヒヤに行くことにしました。
今回もまた雑談が長くなってしまい、店にいたのは昼過ぎから5時間。閉店時間を超えています。
紙の話が多かった印象です。

なにも買わずに帰るのもどうかと思ったので、表紙が綺麗なクイールノート マーブルを購入。
それと、アサヒヤのショップ特典カクノをもらいました。
クイールノート マーブル





帰りの飛行機から見えた富士山が、なかなかいい感じでした。
富士山
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【東京行き】アサヒヤ紙文具店 - 2015/02/07

2015/02/07 21:51
ANAのプレミアムポイントを貯める目的もかねて、2月の東京行きを実行。
この日は、ずっとトラブルが続いていた845B朱漆の結果報告に、アサヒヤ紙文具店に行きました。

鞄に入れた万年筆は、今回の目的の845B朱漆。
普段から手帳に使っている845FAと823WA。
この頃ポケット万年筆としてよく使うようになった742WA。
変態万年筆の、プロギアミニ クロスコンコルド エンペラー。

▼福岡→東京

今年に入ってから福岡から羽田に向かう便の出発が遅れることが増えたように思います。
理由は羽田の混雑。
機内で15分ほど待機して、ひと眠りしたあと起きてもまだ地上でした。

▼東京

珍しいことに、東京も寒かった……!
冬の東京はだいたい鹿児島と同くらいの気温。
福岡の格好で東京に来ると暑くて上着がいらなくなることも多いのに、この日は東京もすごく冷えていました。

ちょうど昼頃だったので、JR蒲田駅にあるベッカーズで「『別格』マウンテンチーズバーガー」というものを食べてみることにしました。
単品だと690円というやや高めの値段設定。
まず、ハンバーガーを食べるのに、フォークとナイフが出てきて驚きます。
そして出てくるハンバーガーは、商品写真と変わらない、肉汁たっぷりの厚みがある粗挽きパティと、山盛りというよりもはや溢れ出しているチーズ。
使っているチーズは、チェダーチーズ,クリームチーズ,モッツァレラチーズ,ゴルゴンゾーラの4種類。詳しい違いなどはよくわかりませんが、濃厚なのに意外としつこくなく、肉の味を消していないのがいいです。
しっかりと焼いたタマネギの甘みが肉とチーズの味を引き立てているのもポイントが高い。
これだけ味の濃いものを挟んでおいて、まったく味負けしないバンズもなかなか。
皿の上に積みあがって出てくることと、溶けたチーズ山盛りで佐世保バーガー系のように潰して食べるわけにもいかないこともあって、フォークで上から突き刺して固定してナイフで解体しながら食べてました。
フォークとナイフ、必須。
ジャンクフードらしい突っ切った遊びがあって、こういうのは好きです。

▼アサヒヤ紙文具店

日帰りだったので、アサヒヤの滞在時間は短め。
短めといいつつ、雑談時間はだいたい2時間。
いつものことです。

アサヒヤに入ると、この日はすでに一人お客がいました。
クリアグレー軸で銀色ペン先の823画像があるという話。
パイロットに問い合わせてもわからないということで、確認しているところでした。
詳細はわからないまま、ひとまず「透明823をモノクロにしたものだろう」ということに。

845朱漆軸に続くオリジナル企画をいくつか出してみているものの、今のところいい返事は返ってこないそうです。
出してみた企画としては、軸とペン先がオリジナルの743。
アサヒヤの色である茶色の軸に銀色のペン先を付けたいそうです。
それを全種類のペン先でやりたいとか。
ペン芯の色を変える案も出してみたそうですが、これも通らず。
難色を示されるたびにできない理由に反論していたら、上の方から却下されてしまったとか。
70mlの丸形ボトルの空瓶を限定販売する案もあったようですが、ニセモノのインクが出回る可能性があるということで却下になったそうです。

この日に来ていたお客さんは、重さのある万年筆が使いやすいというひとでした。
845では軽く823でもいいけれど、もっと重い方がいいとか。
私の手持ちでは、パーカーのプリミエが金属軸で重量級の万年筆になります。
重くて携帯性が悪いので今は使ってはいませんが、速く書くこともできて使いやすい1本だったと思います。
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【広島行き】福屋 八丁堀本店 セーラー ペンクリニック - 2015/01/31

2015/02/05 22:38
3月に開催されるセーラーのイベントスケジュールが公開されたので見てみると……
東京 日本橋のイベント期間中に開催されるペンクリニックは万年筆祭で1回。それも平日だけ。
イベント期間中でのセーラーペンクリをアテにしていたので、予想外の事態です。

プロギアミニの首軸緩みは、筆記には影響しませんが、早めに診ておいてもらいたいところ。
セーラーのペンクリは競争率が高く、待ち時間も長い傾向にあります。
3月の万年筆イベントは一泊二日で行くので余裕がありますが、日帰りでは時間的にかなりシビア。

そこで、セーラーが毎年1月に広島で開催しているペンクリに取り急ぎで参加することにしました。

広島は、福岡からだと新幹線で1時間程度と距離的にはかなり近いのですが、飛行機のマイルが貯まらないのが残念。
そして、片道8千円ほどと微妙に高いのが痛いです。

今回は飛行機ではないので、いつも使っている鞄を使用。
万年筆も、845青漆とエラボーの2本を除いたくらいで、あとはいつも通りに10本近い本数を持っていきました。
入れ替えが面倒だけだっただけですが。

▼福岡→広島

8時前頃の新幹線に乗っておよそ1時間。
博多→広島方向だと、寝過ごすわけにはいかないので、とにかく起きているようにしていました。

前回来たときもなにやら工事していましたが、今回もまた工事。
その影響で、EX-ICカード(新幹線用のICカード)で自動改札を出られないという罠にはまりました……。
改札に捕まっているところで駅員に通行券を発行してもらって通過。
市内160円の路面電車に乗って、ペンクリが開催される福屋 八丁堀本店へ向かいました。

▼福屋 八丁堀本店

福屋 八丁堀本店に到着したのは9時を少し過ぎた頃。開店まで1時間。

天気予報では広島は曇りでしたが、駅から出てみると小雨。
吐く息は真っ白。
瀬戸内海側はあまり寒くないと思っていたのに、福岡よりずっと寒い。

そんな寒さの中で1時間近く待つことになりましたが、すでに他にもペンクリ待ちと思えるひとを何人か見かけました。
開店15分くらい前には、正面入口は突入待ちの人でいっぱい。
しかも並んでいない。
すぐにでも突撃できるように、それぞれ準備をしています。

そして、10時の開店と同時に7階のペンクリ開場に向かってエスカレーターを全力で駆け上がるひとが多数。
なんというか、同人イベントで入場が始まった直後の、スタッフが「走るな」と言っているのにサークルスペースに全力ダッシュする一般参加者を見ているような気分というか。
店員は別に「走るな」などと言ったりしてはいませんでしたが。

7階のペンクリ開場に到着すると、すでに結構な行列になっていました。
正面玄関から駆け上がっていったひとのほかに、別の入口からもダッシュ入場があったそうです。
受付票を渡されたのは10時10分くらい。
番号は20番で、予定時間はだいたい12時頃。相変わらず待ち時間が長いです。
ただ、この日は途中からペースが落ちたようで、12時過ぎくらいでも30番台の受付けをやっていました。

▼ペンクリニック

ペンクリニックで対応してもらった万年筆は2本です。
持ち込みで診てもらったのは、プロフェッショナルギアミニ クロスコンコルド エンペラー。
そして、現地購入してしまった限定プロフィットの「広島ぶどう」。
前回来たときは6時間ほど待ちましたが、今回は2時間半ほどですみました。


ギアミニ クロコン エンペラーはキャップを外すときに首軸まで緩む問題がありました。
使う時はいつも首軸を締めなおす必要があって、わりとめんどいです。

原因は、首軸の金属ネジが胴軸側の受けネジを削って、その粉が溜まって滑っている、ということでした。
そこでまず、ネジ溝をきれいに掃除。
そして、金属ネジが胴軸ネジを削らない程度に薄く油を塗る対応。
これでぴったりと首軸が締まって、キャップをはずす時も緩まなくなりました。

ペン先の調整はなし。
もともと、伊東屋 銀座店であったペンクリで持ち方に合わせて作ってもらったペン先なので、筆記には問題でていません。


「広島ぶどう」は中型14金ペン先がついたプロフィットスタンダード型の万年筆で、透明なワインレッドの軸に金でぶどうの蒔絵(印刷)が施してあるものです。
セーラーの説明員の人は「プラチナのブルゴーニュと同じ色」と、ぶっちゃけていましたがw
24金メッキされたペン先が映える軸だと思います。
「広島ぶどう」

購入した字幅はM。
試し書きの段階で説明員の人が軽く調整していたので、紙当たりに不満はなく。
長原先生には、このM字幅ペン先の左右を少し落としてもらいました。
すると、軽い長刀風、あるいはズーム風のペン先が完成。
紙との接点が減った分、筆記は軽く感じます。
普通の長刀と比べてペンポイントは丸いので、線の縦横比は少なめ。




そのほか、ペンクリ会場でのいろいろ。

メーカーを限定していないためか、いろんなメーカーのものを見かけました。
キャップレスとかセンチュリーとか。
数十年前のパイロット製ホワイトゴールドペン先のもの(パイロット カスタム?)とか。
なんだかよくわからない古いプランジャー式のものとか。
ペン先にスリットが2本あるプラチナのMSは調整が難しいようで、メーカーに対応してもらうように対応されていました。

1〜2年くらいでペン先をすり減らして字幅が太くなってしまったひとが何人かいたのが驚きです。
いったいどれだけの量を書いているのか。
定期的に字幅を細くしてもらっているようでした。

日本人は万年筆を内側にひねって持つ人が多いそうです。
そのため、ペンポイントが角研ぎ気味のもの(ペリカンとか)だと、ペン先が紙に当たったときによじれて角が当たってしまい、書き味が悪く感じてしまうのだとか。
持ち方を直すか、ペン先を研いでしまうかすれば、書きやすくなるようです。

カートリッジの顔料インクを使っていて、インクが出なくなったという万年筆もありました。
原因は、顔料成分の固着。
顔料インクを使う時は、1ヶ月に1回程度ペン先を洗った方がいいというお話でした。


▼広島→福岡

ペンクリ会場は13時で離脱。
どこかで昼食でも……と思いましたが、時間的にどこも人が多い。
というわけで、近場にあって時間をつぶせるドトールに。

ホットサンドとコーヒーを頼んで、手帳を書いたり「広島ぶどう」の写真を撮ったりしていました(しかし照明の関係でホワイトバランスがくるいまくりだった)。

ただ、空いていた席が窓の近くだったこともありますが、ものすごく寒い。

あまりの寒さに、新幹線の時間まで1時間以上ありましたが、早々に移動してしまいました。




広島駅に着いて、まだ時間があったので少し辺りを回ってみることに。
すると、併設のショッピングモールの2階がレストランフロアになっていました。
上がってみると――お好み焼きの匂いしかしない
昼飯は駅に戻って食べるのが正解だったか……とも思いましたが、すでにそれほど空腹ではなかったのでスルー。

そしてまた、EX-ICカードで自動改札が通れませんでした……。

新幹線の時間が来るまでは待合室奥のドトールにいました……が、ここもやっぱり寒かった。
人があまりいないとは思ったけれど。




帰りの新幹線はほとんど寝てました。
博多駅で確実に止まるので、寝過ごしがないのが安心です。

博多駅に着いたところで、疲れていて一服したかったのでミスドへ。
ラーメン屋に行かなかったあたり、判断力が鈍っています。
D&Dプレーンとオールドファッションを食べましたが、D&Dシリーズは食感が変わっているだけで、味は定番品の方がおいしいと思います。
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【東京行き】日本橋高島屋 〜 日本橋三越 - 2015/01/17

2015/01/29 23:06
2015年になって最初の東京行きです。
目的は特にありませんでした。

ANAのプラチナサービスを継続するためには、福岡−東京間だと1年に最低で15往復する必要があります。
月あたり1回以上。
適当なペースで行っておかないと、あとが苦しくなります。

そんなわけで、行き当たりばったりで、日本橋高島屋に新年の雑談と、日本橋三越に万年筆祭の期間確認なんかをしに行ってきました。

鞄に入れた万年筆は、ほぼ固定セットになっている845B朱、845FA、823WAの3本。
これに、プロギアミニのクロスコンコルドエンペラーと、プロギアミニのクロスポイントを加えた、5本でした。
最近は、5本くらいでは空港の保安検査場で止められていません。

▼福岡→東京

週の半ばは雨が降っていましたが、この日は降らず。だいぶ寒い朝。

仕事が忙しい時期だったのに加えて、なぜかものすごく早くに目が覚めてしまってとにかく眠い。
ラウンジでも機内でも、寝不足で頭痛くてわりとふらふら。
座席が中央列で景色が見えないところだったこともあって、ずっとぼーっとしていました。
ちなみに、福岡空港は今回も混雑。
離陸は遅れましたが、なぜか予定より早く到着しました。

朝の機内食は洋食。
オランデールソース添えボイルドエッグと野菜のサラダ
鴨の黒胡椒風味と小松菜のロールサンド
タンドリーチキンとほうれん草のサンドイッチ
焼き明太入りポテトサラダのサンドイッチ
リンゴ,キウイ,オレンジ
鶏とごぼうのポタージュ
朝の機内食

焼き明太入りポテトサラダサンドが、香辛料というか辛味が効いていて、眠気の残る頭にはいい刺激でした。
タンドリーチキンとほうれん草のサンドイッチは、トマトが大きすぎて、なんだか味がよくわからなくなってしまっていたのが残念。
ゆで卵は、オランデールソースで滑らかでクリーミーな味になったところに、干し柿で甘味が添えてあって、デザートのような感覚でした。

▼日本橋高島屋 5階

日本橋のntさんところに新年のご挨拶に。

今回の目的の1つに、ギアミニ クロスコンコルドエンペラーがキャップを外すときに首軸まで緩んでしまうので、掃除やちょっとした手入れで直るものなのか、修理やペンクリに持っていくべきなのかを確認したいというのがありました。

ntさんに見てもらうと、「売り場ではあまり見ない症状なので、修理かペンクリの方がいい」というお話。
1月末に比較的近場の広島でペンクリがあるのと、3月の万年筆展/万年筆祭はどちらも日本橋に来るので、ペンクリに持っていくことにしました。

そして、今回出てきた変なモノ。

プロフィット21 スターリングシルバー軸。ペン先はM。
スターリングシルバーのわりには、バランスがよくて重さを感じず書きやすい。
キャップの重量があるものの、私は823をよく使っていて後ろ持ちすることが多いので、むしろ後ろ重心は使いやすい万年筆です。
キャップがネジ式ではなく、嵌合式なのが変わりドコロ。
ペン先が滑らかで軸の安定感があるので、ブレずに直線を引きやすい万年筆でした。

でも、3月のイベントを控えて余裕がなく。
その上、12月の出費が多かったので、クレカの1月清算がキビシイ。
Twetterを見ていると万年筆クラスタのタイムラインは「新年筆」でにぎわっていましたが、私の1月購入は無しということで。
(その後、このプロフィット21 スタシルは売れた様子)

そのほか、キングコブラやキングプロフィット クロスポイントが近いうちに入荷予定だとか。
オススメされましたが、どちらも簡単に買えるような値段のものではありません。
ひたすら逃げの一手でした。

▼日本橋三越

日本橋に来たついでに、三越の万年筆売り場に行って万年筆祭の開催期間を確認。
3月は飛行機も宿も埋まりやすいので、趣味の文具箱に情報が載るまで待っていられないからです。

開催期間は3月11日〜3月16日だと聞くことができました。
丸善日本橋の万年筆展から連続した日程です。
三越の方の限定万年筆は、ギリギリになるまで公開されないので、はじめから聞いていません。

ついでに売り場に並んでいるものを見てみると、2014年の万年筆祭で出た限定品がまだ少し残っていました。
限定キャップレスデシモの「文入り蝶に轡」は、赤,青,白の3色とも発見。
#3776 センチュリー シャルトルブルー「芭蕉」もありました。
いずれも、字幅は未確認。

万年筆祭のものではないですが、金色軸金色ペン先のエラボーや、蛍光色(?)軸キャップレスといった、やけに派手なものも見つけました。

▼日本橋高島屋 地下1階

少し時間に余裕があったので、日本橋高島屋に戻って、地下1階のアンリ・シャルパンティエの喫茶室へ。

注文したのは、ブレンドコーヒーと期間限定ケーキの「いちごを味わうクレープ包み」。
ケーキは、たっぷりのクリームの中にいちごソースが入っていて、いちごの味と香りが濃厚。
でも、甘すぎることはなく、さっぱりとしていて、あまり後まで残らない甘さでした。
今回も、白いお皿の模様はチョコレートやフルーツシロップのソースで描かれたもので、ケーキの甘さや味はこのソースで好みにアレンジするといいのかもしれません。

メニューを見ると、ケーキよりも高い値段がついている紅茶(800円とか900円とかする)の説明に、砂糖やミルクは使わずにストレートで飲むことをお勧めするような記述があったので、ブレンドコーヒーも砂糖とミルクなしで飲んでみました。
酸味が少なめで刺激がおとなしいコーヒーという印象。
飲みやすくて別に甘みを加えなくてもよさそうな感じです。
(ちなみに、いつもコーヒーを飲む時は砂糖だけミルクなし)

▼東京→福岡

羽田空港には予定通り到着。

去年は移動時間の見積りが甘くてギリギリに空港に着くようなこともありましたが、この日はだいぶ時間に余裕がありました。
余裕があったので、空港のラウンジでさっそく万年筆祭行きの飛行機を予約。
3月はピーク期料金で高めの運賃設定ですが、そんな時のための株主優待券。万年筆展とあわせて一挙に4枚使用です。

2014年の途中から離陸時でも電波を発さない電子機器なら使用できるようになったので、スカイツリーや東京タワーもいい角度で写真に撮れるハズですが……タイミングがシビア。
今回も失敗してしまいました。

その代わり、天気が良かったので富士山はなんとか撮ることができました。
空からの富士山


帰りの機内食は、軽食のサンドイッチ。
甘海老とオレンジ風味ツナサラダのホワイトロールサンド
蒸し鶏と青パパイヤのマリネ エスニックの香り
スモークトラウトと宝石のような海藻のタルタル 柚子風味の人参マリネ添え
抹茶とミルクのジュレ
帰りの機内食

宝石のような海藻のタルタルの食感がおもしろいです。



ひとまず、3月の万年筆展、万年筆祭の予定は決定。それぞれ一泊二日で飛行機も宿も確保しました。

2月の東京行きは7日の予定。
845B朱漆の調子のことで、アサヒヤ紙文具店に行くつもりでいます。
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2015年初めの万年筆セットと2014年購入のまとめ

2015/01/04 20:42
2014年はブログの更新が止まってしまい、記事をほとんど作れませんでしたが、東京に行った回数はそれなりにあり、万年筆の本数も(抑えるつもりだったのに)また増えました。
持ち歩くペンケースも、10本ロールケースに5本ケースを追加してしまうありさま。
昨年も同じことを書きましたが、2015年はもう少し買うものを絞って、抑えていこうと思います……。
【◆関連:2014年 普段使いの万年筆セット】


2015年 10本ロールケース分(9本)

まずは、ナガサワ文具センターの「キップ ロールペンケース 10本差し」に入れている分です。
入れている本数は9本。
10本分すべて埋めてしまうと出し入れしにくかったり、巻いた時にずんぐりになってしまったりするので、1本分のスペースを空けて使っています。

2015年初時点では、万年筆とインクの組み合わせは次のようになっています。(左から)

▼セーラー プロフェッショナルギア ミニ クロスポイント + セーラー 青墨(カートリッジ)

小型万年筆のプロギア ミニに特殊ペン先のクロスポイントがくっついたものです。
セーラーの小型万年筆にはプロギア ミニとプロギア スリムミニの2種類がありますが、スリムミニの方は14金中型ペン先。ミニの方は普通のプロギアと同じ21金大型ペン先が付きます。

プロギアミニは単に「小型で携帯性がいい」という特徴の他に、「軽量で軸が短いので軸角度をコントロールしやすい」というメリットがあります。
クロスポイントを付けると、1本で超極太から中字まで幅広い字幅に対応できます。
軸が小さいので、カートリッジ専用。
青墨を使ったところ、ただでさえインク流量の多いクロスポイントにさらさらインクの組み合わせになってしまい、インクがだばだばにあふれるような出方になってしまいました。

▼セーラー プロフェッショナルギア ミニ ズーム + セーラー 赤(カートリッジ)

特殊ギアミニシリーズその2。3本のプロギアミニの中では最初に手に入れたものです。
小型軽量な軸は軽快なコントロールに向き、ゴツいズームのペン先は筆圧を気にせず使える頑強さがあります。
おもちゃのような見かけをしていますが、実用重視の万年筆です。

プロギアミニ ズームという組み合わせは、かつて広島のセーラーペンクリで出会った人から教えてもらったものです。
その人は筆圧をかけることが出来ない状況でも書くためのものとして、プロギアミニ ズームを使っているという話でした。
実際に使って見ると、ズームの太字で問題ない場面なら、水性ペンの様に使えて汎用性の高い万年筆だと思います。

▼セーラー プロフェッショナルギア ミニ クロスコンコルド エンペラー + セーラー 青(カートリッジ)

特殊ギアミニシリーズその3。
一番変なやつですw このサイズで、写真に並んでいる9本のうち2番目に高い万年筆だったりしますw(1番は中屋の十角)
伊東屋 銀座店でセーラーのペンクリがあった時に、たまたまプロギアミニを見つけたので、ペン先を交換して購入。
その時に、表側の字幅は少し細めにしてもらいました。
ギアミニ軸の特徴を生かして、裏の極太側でも超極太〜中細と大幅な字幅コントロールが楽に出来ます。
つまりこの変ミニは、表だと「ほとんど字幅が変化しない中細ペン先」になり、裏だと「超極太〜中細で字幅をコントロールできるペン先」になります。

ちなみに、プロギアミニにエンペラーを付けることはあまり考えられていなかったようで、長原先生もだいぶ苦労されていました(´▽`;)ヾ
最終的には、ペン先の挿し口をナイフで少し削って、ムリヤリ押し込む形で取り付けられています。

▼パイロット カスタム823 WA + パイロット ブルーブラック

長らくずっと使っている主力の823WA(ウェーバリー)。アサヒヤ紙文具店販売の万年筆です。
やや上にそったWAは高速筆記に向くので、仕事用万年筆として一番便利に使っています。
ただ、綺麗な文字を書くことにはあまり向かないと思います。

2014年中は、プランジャーの動きが固くなってきたので、ペンクリニックで清掃とグリスの塗り直しをしてもらいました。
おかげでインクの吸入がかなりスムーズになっています。
オーバーホール前はインクの吸入に失敗することもありましたが、今はペンクリニック前より吸入量が多くなっているように思います。

▼セーラー プロフェッショナルギア モザイク レッド MS + カランダッシュ デリケートグリーン

鮮やかなモザイク軸のプロギアです。
購入はだいぶ前ですが、この軸に合うインク色がなかなか思いつかず、ずっと使わないままでいました。
ところが、2014年3月にあった日本橋三越の万年筆祭で、カランダッシュのスペースで使われていた「デリケートグリーン」を見てインクが大決定。
それから主力の1本になっています。

ミュージックペン先は先端が平たいので、紙に当てるひねり角度によっては書き出しがかすれやすいという難しさがあります。
そこでペンクリニックに持っていったところ、先端を薄く研ぎ出して、ひねりに関係なくスムーズにヨコ細タテ太が書けるように改良して貰いました。

▼パイロット エラボー SM + インク工房「黒いくらいにクライ赤」

黒ペンエラボーです。ほかに使っているインクが青系なので、黒っぽい色の方がむしろ強調色になっています。
9本あって、普通のカタログ掲載万年筆がこれだけ……。
仕事のときに強調ポイントのメモなどによく使っています。
インクが水分に弱いのが少し難点。

▼パイロット カスタム74 B 伊東屋 銀座店限定ホワイト + ナガサワ 塩屋ブルー

伊東屋銀座店の2013年限定カラー74です。太字があまり太くなかったので、字幅はBにしました。
白軸に合う色ということで青系のインク。
はじめはパイロットの色彩雫から「天色」を入れていましたが、どうにも乾燥に弱いようだったので、「塩屋ブルー」に変更しています。

▼パイロット カスタム74 B 伊東屋 銀座店限定グリーン + ナガサワ 諏訪山リーフグリーン

こちらも伊東屋銀座店限定カラー74で、2014年限定カラーです。もともと色インク用で考えていたので、字幅も同じB。
某匿名掲示板などで「キャベツ」とか「アスパラ」とか話題になった軸です。
インク色をリーフグリーンにしたら、なんとなく抹茶アイスなイメージになりました。

▼中屋万年筆 十角ポータブル青溜MS + インク工房「反魂蝶 亡我の桜」

中屋MSはミュージックなのに書きやすいので、ずっと強調ペンとして使っています。
最近の悩みは、ペンケースに蓋がないため、キャップの先端だけ青みが増してしまっていること。
軸全体が青く透けるならともかく、一部分だけというのはバランスが悪いです。




2015年 5本ロールケース分

持ち運ぶ万年筆が増えてきたので、以前使っていたパイロットのロールペンケースを持ち出してきました。
このペンケースを使う事にした一番の理由は、845を入れるのに一番いいサイズだったからです。
今後もこのケースは845専用の予定です。

▼パイロット カスタム845 朱漆 B + パイロット ブルー

朱漆塗りカスタム845で、字幅はB。アサヒヤ紙文具店の万年筆です。
以前はパイロットのブラックインクを使っていましたが、たびたびトラブルがあったので、ブルーのインクに変更しました。
2014年中はインクフローのトラブルでいろいろと悩まされた1本です。
トラブルそのものは今は解消しましたが、少しインクフローが多めになっているのを絞るかどうかが悩みどころ。

▼パイロット カスタム845 青漆 B + パイロット ブルー

2014年3月の丸善日本橋店であった万年筆展で限定発売された、青漆塗りのカスタム845です。こっちも字幅はB。
軸色に合わせてインクはブルー。こちらは筆記時のトラブルはなく使いやすい書き味です。
主力というか、ちょっとしたコメント入れに使っています。

▼パイロット カスタム845 FA + パイロット ブルーブラック

軸は普通の黒い845。ペン先は大型15号のFA(フォルカン)という、アサヒヤ紙文具店版845です。
以前は823FAでしたが、今はこの845FAを使っています。
後ろ重心の823軸も使いやすくて良かったのですが、滑りにくく持つ場所を選ばない845の軸も便利。
手帳用に線が細めに出るものを店長に選んでもらって、メインの万年筆が変更になりました。
細字から中字まで様々な字幅を1本で扱えるのが便利です。




その他、2014年中に購入した万年筆です。

▼セーラー プロフェッショナルギア ギャザード 長刀M

先端が丸い旧型長刀のプロギア。最近の長刀は尖った三角研ぎになっていますが、以前はダンゴのようなペンポイントでした。
丸型の長刀は紙のアタリが難しいことが多く、書きやすい角度やひねりを見つけるのが大変でした。基本的に調整前提のペン先です。
ところが、このプロギアギャザードはペン先が柔らかく、角度を選ばず滑らかに紙面を撫でるように書くことができるものでした。

しばらく使っていましたが、プロギアミニ ズームを手に入れた時に、ペンケースの空き不足と他の万年筆との字幅かぶりが理由ではずしています。

▼パイロット キャップレス 日本橋三越限定 文入り蝶に轡 赤 FM

日本橋三越の万年筆祭で購入。白と赤と金の組み合わせがいいです。
キャップレスは持っていても使っていなかったので、これも未使用。艦これの「榛名」に印象が似ている、とかそんな理由で買ったものです。

▼セーラー プロフェッショナルギア 日本橋高島屋限定 ntオリジナル FM

恒例のようになってきている、日本橋高島屋のntさんオリジナル万年筆です。
今年は半透明の白軸に銀粉、緑の羽状の柄が取り巻いているものでした。

▼パイロット カスタム742 WA + パイロット ブルーブラック

地元の福岡三越でペンクリニックがあった時に購入した742WAです。
15号のWAと比べて、小型な10号のWAはやや硬めで少し細めに出るため、手帳に手早くメモする時に使っています。
特にペンケースには入れず、胸ポケットなどにいれて携帯しています。

▼パーカー デュオフォールド ラピスラズリGT インターナショナル F

デュオフォールドはいつか使いたいと思っていた万年筆です。
試し書きした時、速記する時に書きやすそうだと思ってインターナショナルを購入。
ところが、デュオフォールドはペン先のサイズに比べて意外と軸が細く、軸のサイズに少し戸惑うことになってしまいました。

これもしばらく使っていましたが、年末頃にペンケースの内容を整理した時にはずしています。

▼パイロット カスタム742 丸善丸の内店限定グリーン M

久しぶりに丸善丸の内店に行った時にたまたま見つけたものです。
できればBが欲しかったところですが、すでに完売。
742は普段あまり使っていないことと、軸色に合うインクを思いついていないことから、未使用。




2014年はわりと行き当たりばったりで東京行きをしていて、余計に金欠にハマったりしていたのが失敗でした。
それでもなんとか12月の中旬にはANAのプレミアムポイントが5万ポイントをクリア。来年度のプラチナサービス基準をぎりぎりで達成できました。
2015年はもう少し計画的に……といいたいところですが、すでに1〜3月間がわりと厳しい状況です。

ANAプレミアムポイント

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【東京行き】アサヒヤ紙文具店〜ウェンディーズ六本木店 - 2014/02/01

2014/02/01 22:41
前の週に続いての東京行き。
少し無理をしてスケジュールを割り込ませましたが、3月の万年筆イベントの前に手に入れておきたい万年筆があったのでしかたありません。
もともとは予定になかった飛行機代と万年筆代が急に発生して、資金繰りがだいぶピンチです。

3月の万年筆イベント期間には2回の東京行きを考えているので、この日の往復でANAの「国内線10区間以上でボーナスマイル」キャンペーンが達成できました。
福岡-東京間5往復分のマイルが2倍。さらに1000マイルのボーナスマイルが付きます。

この日持っていった万年筆は、いつもの823FAと823WA、朱漆の845B。そして、前回高島屋で買ったプロギアギャザード長刀M。
プロギアギャザードにはパイロットのブルーインクを入れることにしました。

▼福岡→東京

福岡空港にはほぼ予定通り到着。
去年はラウンジの飲み物に葛湯があったのに、今年はないのでほうじ茶。

ラウンジで案内がある前に搭乗口に移動すると、すぐに優先搭乗受け付け開始。
優先搭乗は1分程度で、アナウンスを聞いてからでは間に合わない気がしました。
福岡の朝は毎回当たり前のように混雑しますが、この日は珍しくスムーズに離陸。

朝の機内食は洋食でした。
ハムとオニオンのサンドイッチ。
タマゴのサンドイッチ。
ローストチキンとポテトサラダのサンドイッチ。
海老とゴボウサラダ。
フルーツ。
淡路島産玉葱を使ったオニオンコンソメスープ。
朝の機内食

オニオンコンソメスープはすごく濃いめ。あまりに濃くて他のものが薄味に感じてしまうほどでした。
サンドイッチは、全体的に薄めの味付けだったような気がしますが……オニオンスープが濃すぎたので、そうでもなかったのかもしれません。
それでもローストチキンのサンドイッチは、染み出るようなわりといい味。
オリーブが意外と美味しくてアタリでした。

▼アサヒヤ紙文具店

今回の目的地はアサヒヤ紙文具店。
羽田から京急で京急蒲田に。歩いてJR蒲田へ。
前回は、このまま久が原に向かったら開店前に着いてしまったので、駅ビル内のファーストフードで30分ほど時間を潰してから向かうことにしました。

店に着いたらちょうど12時。
まだシャッターが閉まっている……と思ったら、店の前に立ったそのタイミングで開き出しました。どうやら時間ピッタリに着いたようです。

昨年9月に来たときは日帰りだったのに2時間も話し込むことになったので、まず始めに目的を伝えました。
「845FAを見に来ました」と。

店を出るのに2時間半かかりました。前回より長い……。

15号FAペン先はすでに823FAを持っています。
朱漆845を買いに来た時は、FAが複数あっても使わないと思って試しませんでした。
ところが、845Bを使ってみると、この軸は思った以上に使いやすい。
823FAは普段使っている主力万年筆なので、軸が使いやすい845になればもっと便利になるかもしれない考えて、改めて見てみることにしました。

試し書きしてみると、標準のFAは意外と太めの字幅でした。
私が使っている823FAは字幅を絞っていて、Fを中心にUEF〜Mくらいの線で書けます。
普通のFAはMFが基準になっていて、F〜Bくらいの字幅。
一段階ほどの差ですが、手帳に書くときはわりと大きな違いとなってきます。

一方で、手持ちの823は絞った影響で、フォルカンにしてはやや硬めになっています。
店頭の845FAはだいぶ柔らかく感じました。

845の軸はやっぱり持ちやすく、筆記感はソフトで紙にインクを乗せるようです。
でも、標準の字幅では、手帳に使うにはやや太い。
どうしようかと悩んでいると、在庫のFAの中から字幅が細いものを探して貰えることになりました。
字幅の変化が大きなFAは、インクの出や字幅など買う人の希望も多様にあるそうです。
845FA

普段使いの万年筆なので、買うときにいつも使っているパイロット ブルーブラックを入れて貰いました。
袋に入れるときに、どちらが上か教えてくれるのが嬉しいところです。

その他の雑多な話から。

アサヒヤの店長は15号のフォルカンで極端に太い線を出して、カリグラフィーを描いてしまいます。
それが今回は、ペリカンの古いM400でもカリグラフィーを描いてしまいました。
「昔のペン先は柔らかかったから、こんなに開いてもちゃんと戻るんですよね」
などといいながらグッと押さえつけて、かなり怖いスリットの開き方をしていました。

ちょっと変わったものとしては、ペン先を調整したプレラ(F)。
いち度ペン芯をバラして調整した物だそうです。
鉄ペンのプレラですが、カリカリ感がなく、軽い力で紙面を滑るように線が書けます。
あまり硬さを感じない書き味が楽しい調整でした。

「暮らしの手帖」1960年春号(53号)に載っていた万年筆の記事を見せてもらいました。
内容は、国産3社の500円と1,500円の万年筆についての性能テスト。
当時の物価は今の15分の1程だったそうで、記事によると国産万年筆は400円から高いもので5,000円くらいだとありました。
テストに使われた500円のものは安い鉄ペン、1,500円は14金ペン先で主力といえる物のようです。
1,700m、そして5,000mの長距離筆記テストや、3,000枚宛名書きテストなどが行われており、その結果は――
「それにしてもバラツキが多すぎる」
「どれもろくに製品の検査をしていないのではないかという気がしてくる」
と、わりと厳しい。
まとめに書かれていた、万年筆の買い方もこんな感じです。
「本数のたくさんある店で、気に入ったのを1本自分でえらび出すこと」
「万年筆をプレゼントするのは考えもの。使う人が自分でえらぶより仕方がない」
「えらぶときは、いつも自分が字を書くときと同じようにして試してみる。ちゃんと文字を書いた方がいい」
それから50年。国産万年筆の品質は高く評価されるようになりました。

▼ウェンディーズ 六本木店

あまり時間に余裕はなかったものの、せっかくだからとウェンディーズに行くことにしました。
福岡のウェンディーズは以前の日本撤退時に閉店してしまっているので、ずいぶん久しぶりになります。

注文したのはベーコネーターダブル+ベイクドポテト チリ+ホットコーヒーのコンボ。
ベーコネーターダブル

やっぱりウェンディーズは肉が旨い。
ぱさぱさしていなくて「肉を食っている」という満足感があります。

▼東京→福岡

羽田空港の書斎館を覗いてみると、KNOXのガネーシャ革シリーズが一式揃えてありました。
やっぱりあの店はどこかおかしいです。

飛行機はいつもA列席を取ることが多いのですが、今回は急に決めた東京行きだったので中央列。
帰りの機内食は和食で焼き〆鯖のちらし寿司。
あおさ入り出し巻き玉子。
蕗きゃら煮。
牛時雨煮。
鶏唐揚げ。
根菜の煮物。
夕方の機内食

ちらし寿司がだいぶ濃い味。出し巻き玉子が薄味でしたが、味の濃さが大きすぎてほとんど味がわかりませんでした。
じっくりと甘みのある時雨煮が美味しかったです。


845FAの出費分は3月の万年筆イベント用予算から。
1月末に買ったプロギアギャザードもやっぱり3月イベント予算から出ています。
3月になる前に予算を大幅に削ってしまうことになってしまいました。
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【東京行き】日本橋三越〜日本橋高島屋 - 2014/01/25

2014/01/25 22:40
およそ2ヶ月ぶりに東京へ行ってきました。
2014年最初の東京行きです。
出来れば1月の前半に行きたかったのですが、飛行機運賃が高いので断念。安くなった後半に行くことにしました。

今回持っていった万年筆は、いつもの823FAと823WA、朱塗りの845B。あとはエラボーSM。
ここしばらくは4本くらいなら問題なかったのですが、この日はハサミと勘違いされて保安検査場で止められてしまいました。

この日は少し早い8時発の便を使用。
おかげで朝が早くて余裕のない慌ただしい出発になってしまい、いつも使っているボールペンなどを忘れてしまいました。

▼福岡→東京

搭乗の手順が変わった影響なのか、優先搭乗の開始時間が出発の20分前と、以前より5分ほど繰り上がっていました。
しかも、優先搭乗受付時間が短いようでした。
ラウンジから搭乗口まで遠かったこともあり、優先搭乗には間に合わず、普通に搭乗。

そして、いつものことではありますが、朝の福岡空港は空の渋滞が酷く、離陸にかなり待つことになってしまいました。

朝の機内食は和食。
厚焼玉子。
高野豆腐。
蓮根。
人参。
一寸豆。
茄子の揚げ浸し。
大根の鶏そぼろあんかけ。
ほうれん草胡麻和え。
五目いなり寿司。
はじかみ。
白かまぼこ。
貝柱と菜の花のにゅうめん。
機内食 朝

にゅうめんは、ホタテの貝柱と菜の花が入った新バージョンが出てきました。つゆは濃いめ。菜の花のおかげで味が単調にならず、美味しかったです。
五目いなりは皮に味が付けていないタイプでした。あっさり味です。
ほうれん草の胡麻和えの胡麻風味が濃厚で、すごくクリーミーでした。

機内の飲み物からキノコのポタージュがなくなって、かわりにパンプキン風ポタージュになっていました。
これまでポタージュを頼むとわりと粉末スープがダマになっていることが多かったのですが、この日は対策にマドラーが付いていました。
味の方は……なんというか……。
いわゆる一般的にイメージされるポテトポタージュにカボチャを少し足したような感じになっていましたが、ポテトポタージュの風味が強すぎてカボチャの味がよくわかりません。カボチャの甘みがあるどころか、むしろ塩味です。
なんともいえないイマイチ感がありました。

▼日本橋三越 本館5階 万年筆売場

京急で羽田空港から日本橋へ。少し歩いて日本橋三越に向かいました。
東京のほうが北側なのに、福岡より暖かいです。

日本橋三越は万年筆イベントの時くらいしか行っていないので、普段の万年筆売り場に行くのは初めてです。
目立つ陳列ケースには漆塗りのものが集められていて、パイロット95周年記念の「昇り龍」もまだ実物展示されていました。

ここでは購入はせず、3月に予定されている万年筆祭の日程を確認。
開催は、丸善日本橋店の翌日から。
3月12日(水)〜3月17日(月)の期間だそうです。
1週間空けると思っていたので、翌日からというのは予想していませんでした。
日程の確認が取れたので、早めに飛行機の予約を取っておかないといけません。

▼日本橋三越 新館3階 ウエスト レトロカフェ

「一番いいメイド喫茶はどこか」という話題で名前があがっていたので、洋菓子のウエストが展開している喫茶店に行ってみることにしました。
場所は日本橋三越 新館3階のエレベーター横です。
アキバ系のようなところではなく、百貨店内にある店なので普通の喫茶店です。
洋菓子店に併設の普通の店なのに「一番いいメイド喫茶」とはどういうことなのか……と、入店。

注文したのは、アップルパイとコーヒーのケーキセット。1,155円。
喫茶店ウエスト アップルケーキとコーヒー

アップルパイを温めて貰いましたが、パイ生地が崩れやすくなってしまったのは失敗でした。だいぶ甘いアップルパイです。
ブレンドコーヒーは酸味のないタイプ。おかわり自由。ぬるめでも飲みやすく、ゆっくり飲めます。
シュガーポットの砂糖がけっこう甘く、スプーンに2杯入れてみたら激甘になってしまいました。おかわりのコーヒーからはスプーン1杯で。それでもだいぶ甘いです。

普通の喫茶店と違って、フロアキーパーがいたのは驚きました。いまどき、ファミレスくらいでもフロアキーパーは見かけません。
ケーキ皿が空くとすぐに下げてくれます。
コーヒーがなくなると、すぐにおかわりを聞きに来てくれます。
店員の接客が確かにメイドのようです。
過ごしやすく、手帳に書き込みをしていたらあっという間に30分ほど経ってしまいました。

▼日本橋高島屋 5階 万年筆売り場

久しぶりに行くので、それなりに警戒はしていました。……しかし、抵抗は長くは持ちませんでした。

インクを2つ持ち込んでいたので、売り場に到着してまずはそれを見てもらいました。
ひとつは、大分別府の明石文昭堂オリジナルの「鉄輪セピア」。赤みの少ないブラウンで、使いやすい色です。
もうひとつは、ミックスフリーで作った自作インク「長浜しょうゆとんこつ(試作版)」。こちらも赤みの少ないブラウンですが、明るめで黄や橙寄りです。あまり実用性は考えていません。3月の万年筆イベントのインク工房で完成版にする予定でいます。

今回出てきた謎物万年筆は2本。

プロフィットギャザード 赤軸 金トリム 長刀MF。
首軸のコンバーター受口金具を大きく作られた、前重心の特別仕様品です。キャップ重量もあって、全体的に重量がある万年筆でした。
ペン先は21金大型。いち度ペンポイントは研ぎ直したのかもしれないという話で、長刀の形は最近の尖った三角型でした。手持ちのクロスポイントの形によく似ています。
軸に重量があってブレにくいので、軽い力で楽にスッと線を引けます。最近の長刀らしく、癖がなく書きやすいペン先です。

もうひとつは、プロギアギャザード 黒軸 銀トリム 長刀M。
ギャザード赤軸と同じように、首軸の金具が大きく作られていて前重心になったプロギアです。
プロフィットよりキャップが軽いという違いがあり、キャップを軸の後ろにつけても重さは前にかかったままになります。
最大の特徴はペン先。
21金で大型の長刀ですが、旧仕様のダンゴ型です。
ダンゴ型長刀は接紙角度がシビアなことも多くて、角度が合わないとインクが全くつかないという物もあります。
ところが、このギャザード黒軸はペン先が軟らかく、角度やヒネリを気にする必要がありません。
紙当りはソフトで、紙面を撫でるような書き味。ペン先が滑らかでよく走りますが不安定なことはなく、首軸のウエイトのおかげでぶれることなく線が引けます。
他にはない独特の筆記感がすっかり気に入ってしまいました。値段は5万円です。

買ってしまうと3月の万年筆イベントのための予算が減ります。
しかし、「こんな物はもう入らないかもしれません」「消費税率が上がると5万円のものは大きな差が出ます」などと言われてしまいました。
赤軸の方は、変わった軸ですがペン先は普通の長刀です。
でも、黒軸の方は、独特の書き味を出しているペンポイントが大きく、既存品を調整したり研磨したりして作れるものではありません。
買う理由を考えている時点ですでに負けているようなものです。
3月イベント予算を減らして、プロギアギャザード黒軸を買ってしまいました……。
プロギアギャザード 黒軸 長刀M


ついでに、高島屋のポイントカードを作成しました。
福岡に住んでいるのに、東京で作成です。

▼東京→福岡

羽田空港に着いて、喫茶店でスフレチーズケーキとコーヒーで一服。
羽田空港 スフレチーズケーキとコーヒー

というのは飛行機の出発時間を勘違いしていたからで、実はわりと時間に余裕はありませんでした。
急いで食べて、保安検査場を通過。

空港内の土産物売り場で「東京スカイツリーひよ子」というものを発見。
東京スカイツリーの公認ライセンス土産のようです。中身のひよ子が普通のひよ子と違うのかはわかりません。
でも、そもそも、ひよ子は福岡銘菓……。

帰りの機内食はサンドイッチです。
スパイシーミートソースとチーズのデニッシュ。
チキンとカリカリ梅のタルタルサンド。
ポテトと椎茸のパルメザンソース。
アンチョビー風味のほうれん草。
アジのごぼうマリネ。
ほうじ茶クランベリーゼリー こしあんクリーム添え。
機内食 軽食

タルタルサンドはサッパリしていて癖のないおいしさ。
ポテトが安っぽかったのは残念です。
ほうじ茶クランベリーゼリーが一番の大当たり。やや酸味のある果物の甘みとこしあんの甘み、クリームの甘み、種類の違う甘さが合わさってとても美味しい。大きなサイズで食べてみたいくらいでした。

ちょうど日が沈むくらいの時間で、飛行機の向きは夕焼けを追いかける方向。
夕焼け

高度が上がった少しの間だけ、暗くなっていた空が明るくなりました。




3月の万年筆イベントの予算を削って買ってしまったプロギアと、ANAのお菓子セットです。
万年筆とお菓子セット

この日に万年筆を買うことは、……まぁ、もしかしたらあるかもしれないとは思っていましたが、計画にない大出費。
思い返せば、去年の1月も同じような大出費をして、その後の資金繰りに苦しんだ覚えがあります。あの時はプロギア黒檀でした。
全く成長していません……(´Д`;)ヾ

ともあれ、買ってしまった万年筆のインクはあとで考えるとして、3月イベントを乗り切る計画を立てることにします。
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2014年 普段使いの万年筆セット

2014/01/02 22:13
2013年は東京に行くことが多くなって、購入した万年筆もかなり多くなってしまいました。
ペンケースに入れる万年筆をどれにするか迷うことも多く、組み合わせが変わることが多かったと思います。
そして、とうとう持ち歩き万年筆が10本を突破。
2014年はこれ以上ペンケースを増やさないようにしたいと思います……。
【◆関連:2013年 普段使いの万年筆セット】


2014年 10本万年筆セット


ペンケースは昨年から続いて、ナガサワ文具センターの「キップ ロールペンケース 10本差し」を使っています。
巻いたままでも万年筆の出し入れをしやすいのが便利です。

2014年初時点では、万年筆とインクの組み合わせは次のようになっています。(左から)

▼パーカー プリミエ ブラックエディション F + パイロット ブルー

金属軸で重量級のプリミエです。ペン先は18金ですがかなり硬め。
以前はパイロットのブルーブラックを入れていましたが、ブルーを使うようにしました。
私はガチガチに硬いペン先はあまり使いませんが、この万年筆は気に入っている1本で、2013年の間に何度か組み入れたり出したりしていました。
またしばらく使って、他に入れるものができたら外すことになると思います。

▼パイロット エラボー SM + インク工房「黒いくらいにクライ赤」

黒ペンとして使っているエラボーです。
M字幅の黒はパイロット ブラックを入れたものもありますが、わずかに色が入った文字の方が目立ちます。
仕事の時に強調コメントなどを書き入れるのによく使います。
扱いやすい万年筆なので、使う頻度はわりと高めです。

▼パイロット カスタム823 WA + パイロット ブルーブラック

やや上にそったWA(ウェーバリー)が付いた823で、アサヒヤ紙文具店オリジナルの万年筆です。
2本ある主力のうちの1本。
綺麗な字を書くことには向きませんが、とにかく速く書くことができるので、仕事中には一番活躍しています。
速記で大量に書くときには、823の大容量インクタンクは安心感があります。

▼パイロット カスタム823 FA + パイロット ブルーブラック

15号で大型のFA(フォルカン)が付いた823。これもアサヒヤ紙文具店バージョンの組み合わせです。
823はやや後ろ重心なので、FAのコントロールが楽にできます。
主力として使っているうちの1本。
極細から中字まで1本で書けるのが便利で、手帳にもノートにも使っています。

▼パイロット「龍」M + パイロット ブルーブラック

パイロット95周年記念万年筆の「龍」です。字幅はM。
黄銅軸ですがあまり重量を感じさせない、バランスの良い万年筆です。
常用万年筆のインクはパイロットのブルーブラックにしているので、この万年筆にも同じインクを入れています。
M字幅ですがWAより強弱を付けて細く書きやすく、FAより速く書けるので、手帳に急いで書くときなどは龍が一番便利です。

▼中屋万年筆 十角ポータブル青溜MS + インク工房「反魂蝶 亡我の桜」

セーラーの「ウルトラマリン」からインク色を変更しました。
主な用途は強調ペン。
5mm方眼罫に書くときにはクロスポイントよりコントロールしやすいこともあって、青溜十角の方を使うことが多いかもしれません。
ペンケースが蓋のないタイプなので、キャップの先端の角部分だけ青っぽくなってきてしまいました。

▼セーラー 透明プロフィット クロスポイントエンペラー + インク工房「クランベリートラップ」

2013年の初めは「塩屋ブルー」が入っていたクロスエンペラーですが、色を変更しました。
いま使っているインクは、インク工房で作った「クランベリートラップ」。
濃淡が極端に出て、ピンクに近い色から濃い赤紫までかなり激しく変化するクロスポイント用のインクです。

強調ペンとして仕事中に使っています。
極太のクロスポイントですが、ペン角度しだいではそこそこ細くも書けるので、5mm方眼罫ノートでも問題なく使えます。

▼パイロット カスタム74透明軸 F + 紅符「不夜城レッド」

だいぶ長く使っている74透明軸です。
発色の良い明るい紅インクで、赤ペンとして使っています。
緑ペンに使っているものと同じ74Fですが、こちらの赤ペン74Fの方が若干インクの出が良かったりします。

▼パイロット カスタム74透明軸 F + ナガサワ 諏訪山リーフグリーン

昨年から引き続き使っている組み合わせの74透明軸です。
コメント書きに使っている緑ペン。
「諏訪山リーフグリーン」は紙の色の影響を受けにくくて使いやすいインクです。

▼パイロット カスタム74透明軸 M + 明石文昭堂「鉄輪セピア」

2013年末頃に入れ替えた1本です。
コメント書きように1本追加しようと思っていましたが、青にするかブラウンにするか迷って、「鉄輪セピア」を使う事にしました。
まだあまり使っていません。

よく考えたら、M字幅の万年筆は5本持ち歩いていますが、普通のMはこの74Mくらいで、あとは変りモノばかりのような気がします。




カスタム845 朱軸 B


▼パイロット カスタム845 朱軸 B + パイロット ブラック

アサヒヤ紙文具店オリジナルの、朱漆塗りのカスタム845です。字幅はB。
いつもなら常用万年筆のインクはブルーブラックにしますが、朱の軸色に似合う色にしたかったので、ブラックのインクを入れています。
WAほどではありませんが、太字でそこそこ速記もできるので、雑用ノートやネタ帳に走り書きするのによく使っています。
旅メモノートも途中からはこの万年筆になりました。

使っているケースは、カスタム一位の木に付属していた印傳シースです。
一位の木は今はインクを入れていないので、ケースだけ使う事にしました。




カスタム743 WA


▼パイロット カスタム743 WA + パイロット ブラック

胸ポケ用万年筆として使っている743です。いっしょに写っているのは、スタイルフィット5色軸。
場所を選ばず書きやすいペン先ということで、WAをを使っています。
以前は胸ポケ万年筆にキャップレスや74を使っていましたが、けっきょく普段から使っているサイズと変わらない743を使うようになってしまいました。
ボールペンといっしょにポケットに挿したりして雑に扱っているので、胴軸やクリップはけっこう傷だらけになっています。
インクがブラックなのは、紙の裏抜けがブルーブラックよりまだマシというだけの理由です。
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【大分行き】明石文昭堂 - 2013/10/19

2013/10/20 18:50
大分県別府にある明石文昭堂へ行ってみました。

10月のはじめにパイロットのペンクリニックがあったのですが、ちょうど丸善 日本橋店まで龍を受け取りに行っていてたタイミングでした。
昨年は紅楼夢とかぶりましたし、なかなかタイミングが合いません。

というわけで、特に目的があったわけではありませんが、文昭堂オリジナルインクを見に行ってみることにしました。

▼福岡→大分別府

福岡から大分別府までは特急ソニックで行くことにしました。

ちなみに、博多や福岡から別府まで最短経路を調べると「福岡県別府」がヒットすることがあります。こっちは福岡県福岡市の「べふ」です。
大分県の方は大分県別府市で、「べっぷ」です。
漢字は同じ。

福岡から大分市や別府市に行こうとすると、博多駅から南に出る路線がありません。
どういうわけか、いったん北九州市の小倉駅まで北上して、折り返して大分に向かうことになります。
小倉駅では新幹線と待ち合わるのでしばらく停車。
その間に、折り返しのため進行方向が逆になるのでシートを回転させて向きを変えます。
全てのシートを乗客が手動で回転させる必要があるので、小倉駅に着くときは降りなくても起きていないといけないのがつらいところです。

▼明石文昭堂

昼前頃に明石文昭堂に到着しました。
お客が多くて忙しそうだったので、すみの方で試し書き用の万年筆でオリジナルインクの色を見ていました。

「トワイライトブラック」は、私がインク工房で作って貰った「黒いくらいにクライ赤」に少し似た色でした。
トワイライトブラックの方はやや青みがあって、少し紫寄りの黒という感じです。

「湯上がりピンク」はほとんど蛍光ピンクでした。
極太万年筆に入れるとマーカー用に使えていいかもしれません。耐光性がやや不安ですが。

青系が豊富でしたが、青系は他のインクにもたくさんあるのでここで選ばなくてもいいかと思って見送りました。

気に入ったのは、赤みの少ないブラウンの「鉄輪セピア」。
エルバンのココアブラウンに近いですが、ずっと濃い色で使いやすそうです。
インク「鉄輪セピア」


店内では、日付入りの「ガントチャートダイアリー」というものも見つけました。
横列が日付、縦行がタスクになっている、見開き1ヶ月のマンスリー型のノートです。
1ヶ月あたりに記入できるタスク(行)数は10。あまり多くはありませんが、プロジェクト管理レベルなら十分使えそうです。
ノートの前の方にはブロックタイプのマンスリー、後ろにはドット罫のフリースペースがあります。
年単位の中長期計画管理にちょうどいいものが見つかりました。
使いやすそうだったので、「鉄輪セピア」インクと合わせて3冊購入しました。

▼別府駅周辺

帰りのソニックまで少し時間があったので、喫茶店でベリータルトとコーヒーで一服。
ベリータルト

甘酸っぱいベリー類の山。わりと種が多かったです。

駅前にある銅像前で写真撮影を頼まれましたが、なぜか人物ではなく背景のオブジェばかりに焦点が合ってしまいました。
慣れないデジカメは使いにくいです。
結局、iPhoneで撮影することになりました。

▼博多駅

博多駅に着いたところで少し小腹が空いたので、阪急博多にある鼎泰豐で小籠包を注文。

熱々です。
それにしても、日本橋高島屋の鼎泰豐で博多駅にもあるとは聞きましたが、まさか婦人服売り場内でランジェリーショップの近くだとは思いませんでした……。

ハンズでボールペンや翌年の旅メモノート用のノートを買って帰宅。




この翌日、ANAスーパーフライヤーズカードが到着しました。
ANA SFC

1月に計画していたクレカ切替をようやく達成です。
プラチナサービスも1年間有効なので、マイルの加算率アップで翌年は東京行きがだいぶ楽になると思います。
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【大阪行き】ナガサワ文具センター 梅田茶屋展〜東方紅楼夢 - 2013/10/12〜10/13

2013/10/14 16:36
1泊2日で大阪に行きました。

主な目的は東方紅楼夢。一般参加です。
以前、日帰りで行ってみましたが、時間が凄くギリギリで大変だったので、前日入り当日帰りすることにしました。
仕事のスケジュールが確定してから宿探しをしたら、大阪駅周辺の安いところはほとんど埋まっていて、泊まるところを探すのが大変でした。

持ち出し万年筆は、823FAと823WAに、845朱軸B。ナガサワはインクが多いので、プロギア モザイクレッドMSも持っていきました。

▼福岡→伊丹

福岡から大阪の移動で、新幹線ではなく飛行機を使いました。
新幹線の方が安くすみますが、長時間座りっぱなしは疲れます。
それと、行きはまだ荷物が少ないですが、帰りは荷物が多くなることが予想されるので、飛行機の方が圧倒的に楽です。

福岡−大阪間の便で使われている機体は小型ジェットでしたが、プレミアムクラスのある路線でシートを取っていました。
朝の機内食は和食です。
炊き合わせ(里芋、かぼちゃ、椎茸、人参、絹さや)。
じゃこと小松菜のお浸し。
千草焼き。
鯖の塩焼き。
甘酢蓮根。
あおさにゅうめん。
機内食 朝食

はじめは意外だったにゅうめんにもだいぶ慣れました。
福岡→大阪の飛行は1時間ほどしかなく、食べ終わる前に降下を始めるので、わりと慌ただしく食べる感じになってしまいます。

▼伊丹空港→JR大阪駅

伊丹空港はあまり訪れたことがないので慣れていません。

空港から大阪駅まではリムジンバスを使うのが簡単そうでしたが、使ったことのない移動経路なので不安があります。
なので、乗り継ぎが必要になりますが、モノレール→阪急を使うルートで阪急梅田駅に向かうことにしました。

阪急梅田駅までは順調でした。
目標はJR大阪駅をはさんで反対側にあるマルビルです。
単純に、JR大阪駅を通り抜ければいいと考えて……迷いました。

阪急梅田からひとまず地下街へ移動。
案内に従ってJR大阪駅を目指します。
そのままJR大阪駅の反対側に抜けようとしましたが、どう抜けたらいいのか案内を見てもまるでわかりません。
しかたないので、いったん地上に脱出。
JR大阪駅の1階を反対側に抜けました。
抜けた先でマルビルを目視で確認。
かなり暑かったので地下街に降りて移動することも考えましたが、また迷いそうな気がしたので、その案は取りやめ。
マルビルを確認しながら移動して、大阪第一ホテルになんとかたどり着きました。


ちなみに、ホテルに荷物を預けたあと、引き返して茶屋町に行くときも盛大に迷いました。
地下街を通ってJR大阪駅に向かって地上に出たら、全く見覚えのない場所だったり――。
いつの間にかヨドバシの横にいたり――。
ショッピングモールの入り口だと思ったらわりと高級なホテルフロントだったり――。

ナガサワからホテルに戻るときは、少し慣れてきたのであまり迷いませんでした。

▼ナガサワ文具センター 梅田茶屋店

1年ぶりのナガサワ文具センターです。

パイロットのペンクリニックをやっていましたが、開催を知らなかったので調子の悪い物は持ってきていませんでした。
ペンクリニックの開催で来客が多かったようで、店員もパイロットの担当者もペンクリニックに来た馴染み客を主に対応していて、あまり話せる雰囲気ではありませんでした。

店頭で912のUEFペン先を見つけました。
EFから研ぎ出した超極細ペン先で、パイロットの公式保証付きのものです。
すでに持っているものなので扱いませんでしたが、まだあるとは思いませんでした。

梅田店でもビンテージ品の取扱いが始まったようです。
モンブランの149は何本かありましたが、金額は新品とあまり変わらないくらい。いろいろそれなりに理由があるとは思いますが、149はよくわかりません。
パイロットのミューや、セーラーのプロフィットの旧仕様版などもありました。

ミューが欲しかったのですが、キャップの塡め込みに問題があったので残念ながら見送りました。
代わりというわけではないですが、パイロットのカスタムストライプFを購入しました。
カスタムストライプF

ペン先は18Kホワイトゴールド。やや硬めですが、筆記感はとても滑らかです。
軸に若干の使用感と傷があり、キャップ内に汚れがありましたが、使う上では問題ありません。
手持ちのミュー ストライプとデザインが似ていて合いそうです。(写真の奥にあるのがミュー ストライプです)


ナガサワのすぐ隣では、OKB48として、ボールペン48種の書き比べをやっていました。
参加してみましたが、48種はかなり時間がかかり、けっこう疲れてしまいました……。
私は、ボールペンはネタ書き用にシグノR1を使っています。
書き比べをしてみると、色によっては乾きにくいことで有名なJuiceよりも乾きづらいというのが意外でした。

同じスペースで、フリーサイズブックカバーと立つノートカバーの実演販売もやっていました。
どちらも便利そうでしたが、あいにくと私の普段の使い方に合わないのが残念です。
ブックカバーを付けるものは基本的に付けっぱなしなので、数冊分だけあっても仕方ありません。
ノートや手帳類はいつでも書き込めるように使いますし、縦開き(綴じを横にしてページを上下に開く)で使うものが多いのも用途に合わないところです。

手帳コーナーを軽く見てみましたが、中長期スケジュールを管理するのに便利そうなマンスリーは見つかりませんでした。

▼大阪第一ホテル

交通の便を優先して取った宿です。
禁煙室を指定したら、ちゃんとフロアが禁煙に別れていました。

部屋はわりと広く、ソファがありました。
そのソファの上でグダーっとしていたら、そのまま寝落ちしてしまったのですが……。

細かいところとしては、バスタオルの他に、ハンドタオルとフェイスタオルが分けて用意されているのは好印象でした。
安いビジネスホテルだとバスタオルとハンドタオルだけというのが普通です。
いつもは自前でタオルをいくつか用意していますが、今回は持っていった物は使わずに済みました。




2日目。
4時過ぎとやけに早い時間に目が冷めました。
エアコンを切って寝たので、部屋の中がもの凄く暑くなっていました。

朝食はホテルの敷地内にあるレストランでビュッフェ形式のものを。
塩焼きそばやカレーライスなど。大阪なので、たこ焼きも。
けっこう美味しそうなパンやパンケーキなどもありましたが、食べきれそうにないので断念。

▼梅田→紅楼夢

早めにホテルをチェックアウトしてJR大阪駅に移動。
切符売り場近くのロッカーに空きを見つけてキャリーバッグを放り込みました。

地下鉄御堂筋線で梅田駅から移動。梅田という名前の駅が複数あって分かりづらいです。
あまり早く行ってもどうせ待機で疲れるだけなので、今回は開場時間ギリギリまで入場を遅らせることにしました。
本町で降りて、喫茶店で手帳を書いたりして1時間ほど。
店を出て少し行ったあと、店内に紅楼夢カタログを入れた鞄を忘れたままだったことに気付いて、慌てて引き返しました。

▼東方紅楼夢

開場後15分後くらいの時間に到着。
並ばずには入れるかと思っていましたが、待機列が2つ残っていて、暑いのにちょうど日向に並ぶことになってしまいました。

入場して、まずは小悪魔スペースから。
今回は小悪魔関連が少なかった上に、好みの作品が少なかったので購入したものがあまりありませんでした。

それから知り合いの所をひと回り。

CDは今回も全部スルーでした。
手持ち現金資金では厳しかったのと、ポスターや紙袋などのおまけを持ち帰るのが大変だからです。
それに、単価が高いCDはショップでクレカ払いした方が、マイルが貯まってお得です。

開催前に話題になっていた「艦これ」関連のものは、グッズ類にいくらかあるくらいでした。
ただ販売品とは関係なく、軍艦プラモを机の上に置いているところがわりとあったようでした。

それにしても、可愛いことに自信を持っている売り子はかなり凶悪だと思います。
ひとの目を覗き込むようにして話すのは反則……。
販促かもしれませんが。

何度かイベントには参加していますが、粟米湯の新刊をはじめて現地で購入することが出来ました。
行ったときには残り2冊だったので、ギリギリでした。


飛行機の時間があるので、少し早めの時間に開場から離脱。
帰る人はすでにそこそこいて、本町のあたりまで団体の東方イラスト紙袋部隊がいました。

▼梅田→伊丹

御堂筋線梅田駅からJR大阪駅へ移動。
人の流れに付いていったら、知らないところに出ました……。
ロッカーの位置が分からなくて、またしばらく迷っていました……。

なんとか切符売り場を見つけてロッカーから荷物を回収。
ロッカーを開けた瞬間、まだ荷物を取り出していないのに、おばさんに「空きましたか?」と声をかけられたのは、なんとなくさすが大阪だなぁ、などと思ったりしました。

かなり疲れていたので、喫茶店でケーキセットを頼んで糖分を補給。
コーヒーとアップルケーキ。
アップルケーキ

店内はもの凄く混んでいて席の確保も大変なくらいでした。
軽く休憩したあと、移動を開始。

JR大阪駅から阪急梅田駅まで。
地下街から行こうとしたのに、いつの間にか歩道橋を渡っていました。
どういう行き方をすれば、思った通りの経路でたどり着けるのかわかりません……。

▼伊丹→福岡

紅楼夢の戦利品で重くなったキャリーバッグを預けて、空港内を散策。

空港内のたこ焼き屋でネギマヨを注文してみました。
空港内にある店なのであまり期待していませんでしたが、わりとよかったと思います。
紅楼夢開場で食べられるものの方が旨い気はしますが。
店員の愛想がいまいちで店の雰囲気が暗いのが残念。
ここの支払で、使っているANAカードのEdyを使い切りました。カードの切り替え準備完了です。

だいぶ疲れていたので、ラウンジでは寝落ちしかけていました。

帰りの機内食は、おむすび弁当でした。羽田発の便では見たことのない、どことなく京風のお重です。
おむすびの内容は、十六穀米ご飯、穴子飯、、きのこ飯、焼鯖寿司。
おかずのお重は――
ハムカツポテト射込み。
秋鮭柚庵焼。
鶏の味味噌漬け。
糸こんにゃくととんぶりの紅葉和え。
粟麩鍬焼き。
海老湯葉海苔揚げ。
赤パプリカ味噌漬け。
出汁巻。
あいびきミンチバーグの甜麺醤味噌煮。
ほうれん草と湯葉のじゃこ煮。
機内食 夕食

夕方の機内食がわりとボリュームあるのはいつものことですが、今回は大阪→福岡でフライト時間があまりありません。
しかも、おむすびはわりとしっかりと握ってあってありました。
時間を気にしがら食べる感じになってしまいましたが、羽田発便にはないメニューということもあって、美味しかったです。




帰り道、キャリーバッグがやけに重いと思っていたら車軸が壊れていてそこを擦っていました……。
戦利品が重かったのかもしれません。
次の宿泊の前に新しいものを探しておく必要があります。
実はこれが今回の一番大きな出費で痛手でした……。
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【東京行き】丸善 日本橋店〜伊東屋 銀座店〜日本橋 高島屋 - 2013/10/05

2013/10/06 21:03
パイロットの95周年記念万年筆「龍」が出たので、丸善 日本橋店に行くことにしました。
4週続けての東京行き。
9月最終週は予定外だったとはいえ、何をやっているのかという感じです。

持ち出し万年筆は、いつもの823FAと823WA。買ったばかりの845朱軸B。これに、セーラーの金色コンバーターも持っていきました。

なぜか3時という異様に早い時間に目が冷めてしまい、二度寝。
次に起きたときも4時で、久しぶりに遅れることなく予定通りに移動できました。

▼福岡→東京

朝から大雨だったので、大型の傘を持っていきました。
機内に持ち込むには大きいサイズだったので、傘だけを手荷物カウンターで預けることにしました。

朝の機内食は洋食でした。
海老とピクルスのピンチョス。
カニ風味サラダのサンドイッチ。
ローストチキンとトマトのサンドイッチ。
スモークサーモンとオニオンのサンドイッチ。
フルーツ。
アクアパッツア風スープ パスタリゾーニとイタリアンソーセージのスパイシー風味。
機内食 朝食

アクアパッツア風スープが再登場。ここ最近では一番気に入った一品です。


▼丸善 日本橋店

丸善に着いてすぐに、「龍」の受け取り。
いちおう、「取り置き」で「買うかどうかは実物を見てから決める」という話になってはいましたが、そんな確認はなく、買うことを前提に話が進みました(´▽`;)ヾ
パイロット「龍」

購入した「龍」のシリアルNo.は31。どうでも良いことですが、素数です。
簡単に試し書きしたところ、ペン先に問題はなし。
奥の部屋から店員のひとがBD 12話BOXが2つくらい入りそうな大きなダンボール箱を抱えてきて、その中にいくつか入っているのかと思ったら、その大きなダンボール1つだけが1本分(+専用化粧箱)のサイズでした。デカイ。

話のネタに845朱軸をだすと、けっこう好評でした。
そして、3月の万年筆展は期待しておいて欲しいと、イベントの内容が決まったら案内を貰えることになりました。

▼伊東屋(K.ITOYA)

銀座に移動して伊東屋へ。

伊東屋限定のパイロット74に新色の白が出ていました。
ニブの刻印も伊東屋オリジナルのもので、クリップとリングは金です。
白軸+金の組み合わせと、飾りの少ないペン先から女性的な艶っぽい印象を受けました。

今回、セーラーの金色コンバーターを持っていったのは、伊東屋限定のプロギア ブラックウォッチと合わせてみるためでした。
半透明とはいっても、キャップのフチが少し透ける程度で胴軸はほとんど透けません。
コンバーターの色が変わっても外からはわかりませんが、金色コンバーターだと配色が落ち着くように思えました。
普段は軸が違うだけのバリエーションは買いませんが、ちょっと変わった色軸なのでつい買ってしまいました。
プロギア ブラックウォッチ

今度はこの軸に合うインクを探さないといけません。

▼日本橋 高島屋 5階

4週続けて高島屋です。
雨が降っていて、龍とブラックウォッチは防水包装されていたので出せませんでした。

ブラックウォッチに合いそうなインクの相談をすると、オレンジ系という提案がありました。
手持ちのオレンジっぽいインクでは、セーラーの「金木犀」と、パイロット色彩雫の「夕焼け」があります。

セーラーの新製品「ミルコロール」が発表されたあとでしたが、発売前だったので実物はありませんでした。
女性には好評という話でした。
将来的にカスタマイズ可能になったら、色パーツはわりと自由に組み合わせできるようになるそうです。

▼書斎館 羽田空港店

よく話す店員のひとにシニア レッドを買ったことが伝わっていました。
いつそんな話をしたのか覚えていないのですが……。

M800デモンストレーターは、試し書きした様子はありますが、ペン先がBのためかまだ残っていました。

▼東京→福岡

台風の影響で機内はかなり揺れました。
でも、変な時間に起きたせいでもの凄く眠くて、ほとんど寝ていました。

機内食は、鮭ハラス御飯でした。
鮭ハラス御飯(鮭ほぐし身、ゆかり、銀杏、三つ葉)。
玉子焼き。
鶏つくね。
銀鱈西京焼き。
きんぴら。
水菜と薄揚げとじゃこのお浸し。
かぼちゃオランダ煮。
機内食 夕食

鮭ハラス御飯がだいぶ濃い味付けでした。
見た目の割に量があるのはいつものことですが、今回はさらに疲れもあっていつも以上に食べるのに時間がかかってしまいました。




帰ると気力が尽きて、すぐに寝落ち。
買ってきた戦利品の片付けもしないままでした。
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